キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

キチママ中心に、トメ・ウト・コトメや修羅場などの 2ちゃんねるの生活板全般のスレをまとめたサイトです。

注目の人気記事

    このエントリーをはてなブックマークに追加
410: おさかなくわえた名無しさん 2012/11/16(金) 19:10:02.29 ID:iBeGdsdm
個人的には連携プレーの武勇伝だったのでカキコ。
携帯&長文&改行おかしかったらスマソ。

当方女。母とベビーカーに乗った息子と駅でエレベーターに乗ろうとしたら、先に乗っていたカップルの男に閉ボタンを連打され、
ベビーカーが挟まれ慌てて扉から離れたら、また閉ボタンを連打されて閉まった扉越しにニヤニヤされた。
それを見た母がすごい速度で階段を駆け上りDQN達を追いかけたので、私も後からホームへ向かい
言い争ってる母の元に近づくと、待ってましたと言わんばかりにDQN達がニヤニヤしながら母や私の容姿などをボロカスに言われた。
終いには息子が障○者の顔だと言い出し、親子揃って○ねばいいのにとか言われたので殴ろうかと思ったら、
近くで電車待ちをしていた車椅子のお兄さんと付き添いの彼女さんが
「エレベーターはベビーカーが優先って貼り紙見てないの?
エスカレーター使いなよ」と援護射撃してくれた。

それを聞いたDQN男「じゃあお前らがエスカレーター使えよ!
あ、障○者は乗れないんだっけ?ニヤニヤ」
DQN女も「障○者って社会のゴミだよね」と加勢。
お兄さんも怒りでプルプルしてた。

ここで駅員さんが来て(車椅子の方が電車に乗る為の補助板を持ってた)
母が事情を話すと軽くDQN達に注意してくれたが、DQN達が逆ギレして、今度は駅員さんを罵倒。
駅員なんてオタクの職業だろ、キモいんだよ!とか。でも駅員さんは華麗にスルー。

DQN達と母、お兄さんがバトルしてる後ろでヒッソリ怒りが限界にきてた私は、
そろそろ殴ろうかなって思ってた時にふとDQN達の手元を見たら、大学名が入ったバッグ(ビニール製の教科書入れみたいなの)を発見。
母の背中に隠れてググったら、なんと福祉系大学。

息子がぐずり始めたのをキッカケに、ホームの一番端(DQN達の後ろ側)へ息子をあやしに移動した。
すれ違いざまにDQN女に逃げんなブス!って言われたけど気にしない。
だってここからは私のターン…なんて思えるはずもなく、怒りで震えながら電話をかけた。

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
613: おさかなくわえた名無しさん 2011/10/10 23:07:31 ID:49zMXohz
ある時地元の駅で電車を待ってたんだが、突然近くにいた女の人が倒れた。
ふらふら~っとしてから崩れ落ちた感じだったので頭は打ってないと思う。
地元は決して都会ではないとはいえ観光地。そのためそれなりに大きい駅で、
観光客や地元民など多少なりとも人がいるのに誰も助けようとしない。
ちらちら見てるのは見てるけど本当に何もしない。
私は私で「えっ、倒れた!?」とびっくりしてしまい周りに
その女性の知り合いなんかがいないか探すしか出来なかった。
しかし知り合いっぽい人はいない様子。女の人も起きる様子は無い。

どうしたらいいんだと慌てたが高校時代部活(合唱部)の途中で倒れた後輩を
保健室まで連れてった事が頭によぎりとりあえず運ばないと!と
女性の腕を肩にかけてよいしょっと立ちあがり「すみません、通ります!失礼します!」と
叫びつつ近くの待合室まで運び、迷惑そうな視線を浴びながら並んだ椅子に寝かせて
「駅の人呼んできますから!大丈夫ですから!大丈夫ですから!」(なぜか二回言ってしまった)と
また叫んで走った。
横目に載るはずだった電車が来てるのが見えたけどもう電車とか乗ってる場合じゃない。

そのあと駅員さんを呼んで、女性を介抱してもらってその場を去った。
「とりあえず運びました。電車待ってる皆さんのお邪魔になるかと思って…」とか
嫌味っぽい事を言ってしまったのが心残り
普段25kgの袋を運んでた甲斐があったってもんだw

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
861: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/03/13(水) 20:27:00.87
プチですが
高校生の時、一時間に2~3本しか電車がこない駅なので
一人で待合室でだるまストーブにあたっていた。
見かけない不良みたいな男が
「ねぇちょっと貸してくれない。千円でいいからさ。」とずずっと近寄って来た。
びっくりして勢いよく立ち上がり、駅員がいる方に逃げて行こうとしたら
その男が私の前に回り込み、抱きとめようと手を広げた瞬間
どんっと駅の人気者の猫がそいつの腹に飛び乗り、爪を立ててのぼり顔まで行って
ばりばり!と引っ掻いた。その猫はみんなが可愛がって餌を与えすぎるので
かなり巨大猫で、今と違って猫の爪は切ってない。
ものすごく痛かったはずだ。なんか叫び声をあげて逃げて行った。
その声にホームにいた駅員さんと横の売店の飼い主のおばさんも飛んできた。
駅員さんが駐在さんを呼んできて一応話はした。
猫はたしか「みけお」って名前でした。三毛猫じゃないのに三毛猫雄だったら
貴重なのにねって売店のおばさんが付けたとか。
私はみけおの大好物のちーかまを駅の売店で買って、お礼に食べさせて来ました。
今はそんな塩分の多いものを猫に食べさせないでしょうが
そんなのが普通ぐらいだった昔のお話です。

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
701: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/01/26(土) 22:27:51.00
車に乗り込まれた体験。平日に車を一人で運転して信号待ちをしていたら、
急に60過ぎのおっさんが(歩道から)助手席側に乗り込んできて助手席に座り
「悪いが◎◎◎駅まで乗せてくれ!カネなら払う!タクシーがいない」
と強い調子で言ってきた。断ろうとしたんだが、おっさんも
「今日◎◎時の新幹線で名古屋まで行かないと透析に間に合わない!」と言ってきた。
デタラメでもなさそうな気配なので10分間くらい乗せた事がある。こわかった。
相手が刃物とか持って無くてよかった。

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
613: おさかなくわえた名無しさん 2011/10/10 23:07:31 ID:49zMXohz
ある時地元の駅で電車を待ってたんだが、突然近くにいた女の人が倒れた。
ふらふら~っとしてから崩れ落ちた感じだったので頭は打ってないと思う。
地元は決して都会ではないとはいえ観光地。そのためそれなりに大きい駅で、
観光客や地元民など多少なりとも人がいるのに誰も助けようとしない。
ちらちら見てるのは見てるけど本当に何もしない。
私は私で「えっ、倒れた!?」とびっくりしてしまい周りに
その女性の知り合いなんかがいないか探すしか出来なかった。
しかし知り合いっぽい人はいない様子。女の人も起きる様子は無い。

どうしたらいいんだと慌てたが高校時代部活(合唱部)の途中で倒れた後輩を
保健室まで連れてった事が頭によぎりとりあえず運ばないと!と
女性の腕を肩にかけてよいしょっと立ちあがり「すみません、通ります!失礼します!」と
叫びつつ近くの待合室まで運び、迷惑そうな視線を浴びながら並んだ椅子に寝かせて
「駅の人呼んできますから!大丈夫ですから!大丈夫ですから!」(なぜか二回言ってしまった)と
また叫んで走った。
横目に載るはずだった電車が来てるのが見えたけどもう電車とか乗ってる場合じゃない。

そのあと駅員さんを呼んで、女性を介抱してもらってその場を去った。
「とりあえず運びました。電車待ってる皆さんのお邪魔になるかと思って…」とか
嫌味っぽい事を言ってしまったのが心残り
普段25kgの袋を運んでた甲斐があったってもんだw

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
410: おさかなくわえた名無しさん 2012/11/16(金) 19:10:02.29 ID:iBeGdsdm
個人的には連携プレーの武勇伝だったのでカキコ。
携帯&長文&改行おかしかったらスマソ。

当方女。母とベビーカーに乗った息子と駅でエレベーターに乗ろうとしたら、先に乗っていたカップルの男に閉ボタンを連打され、
ベビーカーが挟まれ慌てて扉から離れたら、また閉ボタンを連打されて閉まった扉越しにニヤニヤされた。
それを見た母がすごい速度で階段を駆け上りDQN達を追いかけたので、私も後からホームへ向かい
言い争ってる母の元に近づくと、待ってましたと言わんばかりにDQN達がニヤニヤしながら母や私の容姿などをボロカスに言われた。
終いには息子が障○者の顔だと言い出し、親子揃って○ねばいいのにとか言われたので殴ろうかと思ったら、
近くで電車待ちをしていた車椅子のお兄さんと付き添いの彼女さんが
「エレベーターはベビーカーが優先って貼り紙見てないの?
エスカレーター使いなよ」と援護射撃してくれた。

それを聞いたDQN男「じゃあお前らがエスカレーター使えよ!
あ、障○者は乗れないんだっけ?ニヤニヤ」
DQN女も「障○者って社会のゴミだよね」と加勢。
お兄さんも怒りでプルプルしてた。

ここで駅員さんが来て(車椅子の方が電車に乗る為の補助板を持ってた)
母が事情を話すと軽くDQN達に注意してくれたが、DQN達が逆ギレして、今度は駅員さんを罵倒。
駅員なんてオタクの職業だろ、キモいんだよ!とか。でも駅員さんは華麗にスルー。

DQN達と母、お兄さんがバトルしてる後ろでヒッソリ怒りが限界にきてた私は、
そろそろ殴ろうかなって思ってた時にふとDQN達の手元を見たら、大学名が入ったバッグ(ビニール製の教科書入れみたいなの)を発見。
母の背中に隠れてググったら、なんと福祉系大学。

息子がぐずり始めたのをキッカケに、ホームの一番端(DQN達の後ろ側)へ息子をあやしに移動した。
すれ違いざまにDQN女に逃げんなブス!って言われたけど気にしない。
だってここからは私のターン…なんて思えるはずもなく、怒りで震えながら電話をかけた。

続きを読む

このページのトップヘ