225: 名無しの心子知らず 2011/09/05 16:17:48 ID:W3mPfhRO
 流れを読まずに思い出しカキコ

仲間と自主映画作成の為に、自宅の裏庭で古い鎧を身に纏い動く練習をしていた。
大分涼しくなってきたとはいえ、鎧なんて着慣れていないし、兜と胴だけとはいえ
重いし、何よりも暑い。
ノソノソモソモソ動くうちに喉が渇いたので、そのまま勝手口から台所へ。
そこで泥ママに遭遇。
泥ママは自分を見てギャーギャー泣き喚くわ、悲鳴を上げるは暴れるわ
更には宥め様と近づいたら気絶するわ、漏らすわで大変だった。

悲劇はまだ続く。悲鳴を聞きつけ誰かが通報したのだろう、警察は来るし
近所中から白い目で見られるし、両親は旅行を急遽中止して
帰宅する羽目になるしで、あの年の夏は本当に災難だった。

影の軍団を見ていたら思い出したので吐き捨てカキコ

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