1 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2021/02/07(日) 12:29:09 ID:z/KgOQXx9.net
2021年2月7日 8時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19657588/

職場で今、おじさん社員が若い女忄生社員に話かける時に「これはセク八ラになるんじゃないか?」みたいな不安を常に抱えているなんてケースがあると聞く。例えば「お、髪切った?」みたいな一見何でもない声かけが、人によってはセク八ラだと感じる場合もあるという。

僕が以前に会社員をしていた時は、まだそういう発言がセク八ラに直結するとは言われなかった。こういうセク八ラの捉え方の変遷については「やりにくくなった」みたいに思う人もいるかもしれない。ただ、セク八ラという行為が許されていいはずがない。

当人に自覚がなくても、相手が嫌だと思えば、それはやっぱりセク八ラなのだ。会話するにあたって相手に不快感をあたえないように心がける。これはやっぱり、同じ職場で働く仲間を思えば、やって当然の努力だろう。(文:松本ミゾレ)

繁忙期乗り切ったらなぜか勝手に二人だけの飲み会がセッティングされていた

さて、今回のテーマは言うまでもなくセク八ラ。だが、その被害者は男忄生だ。2ちゃんねるに先日「女上司(36・独身)からのセク八ラが地味にキツいんだが」というスレッドが立った。36と言えば僕と同い年。男女ともに、この年齢ぐらいになると流石に年下への言動には細心の注意を払うもんだ。

それこそ僕だって、年下の女忄生と話をする機会があったら、まず相手がセク八ラだと思わないような話題を出す。それは当然のことだし、そもそもいい大人なんだから、若い人に嫌な思いをさせちゃダメなのだ。

スレ主は上司のことを「悪い人ではないし仕事でお世話になっているんだけど」と前置きした上で、具体的に彼がセク八ラと感じた事例を挙げている。

・繁忙期乗り切ったらなぜか勝手に二人だけの飲み会がセッティングされていた
・仕事を褒められる際「〇〇くんありがとう、結婚したいわー」などと言う。すっごい反応に困る
・お菓子とか顔パックとかお土産とかたくさんの物を渡される
・何かあるとLINEで写真を送ってくる(旅行とか)

部下思い……と書いてしまえばそれまでなんだろうけど、やっぱり大事なのは部下の視点。

以下ソースで
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