キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

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研究室

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166 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2016/06/06(月) 18:54:53 ID:34YAHDGH0.net
大学院の研究室が同じ彼氏と同棲してるけど家事の負担は全部私で家賃も多めに出してる
かなり疲れがたまって心に余裕がなくなるとこのことにすごくむかついてたまに彼氏にも直接いうんだけど
その返事が毎回「その分研究室でめんどうみてやってるじゃん」
さすがに40万円分ものめんどうは見てもらってないし
他の先輩は後輩に家賃も家事も負担してもらってなくてもめんどう見てるのに何言ってんのって気持ちになる
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18: おさかなくわえた名無しさん 2011/06/05 15:28:33 ID:b16yxpNe
大学時代の友人の話。
友人はとある教授の研究室に所属していた。
教授は某研究分野の第一人者らしく優秀なんだが人間性は最悪。
研究室内では神のように振る舞い、パワハラセクハラは日常茶飯事といった有様。
一方友人はものすごく頭が良く誠実でいい奴なんだが口下手で寡黙。
教授からしてみたら優秀な研究員+従順なサンドバッグということで
それはもう大層気に入られていたらしい。
友人は研究室に入ってから顔つきが皆驚くくらい一変していた。

事情を聞いてみると驚くことばかり。
危ない実験を押し付けられる。
早朝六時の実験装置当番に割り振られてるのに、深夜ニ時まで飲みにつき合わされる。
少しでも自分の意のままにならないことがあると友人に当たり散らす。などなど。
そうした仕打ちを受けても、教授はその分野では顔が効き、進学するにしろ就職するにしろ
教授の胸一つで決まるため、耐え忍ぶしかなかったらしい。

友人は元々その分野を勉強したくて大学に入学したので、そこで生きていくためには教授に従うほかなく
教授もそうした事情を知ってか特に友人にはつらく当たっていた。
某企業の研究職に内定もらえた友人は「俺に断りもなく卒業できるとでも思ってんのか」
と教授に脅されて辞退させられ、結局なし崩し的に院に進学することに。

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970: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/04/20(土) 23:19:14.11 ID:4hml9Iux
先月あった大学院の修論発表が修羅場。
つっても、自分が、じゃなく同じ研究室の奴が、だけど。

同じ研究室の奴=A、関西出身、すごく図々しい。
Aは学部時代から不真面目で、授業は出席代筆頼んでサボる
or 最後にちょっと出て出席だけ書いて寝る、ってタイプ、
テスト前に頭がよくて頼みを断れない人のよさそうな人を捕まえて
ノートをコピーさせてもらってどうにか単位を取るみたいな奴だった。

そのくせ、院に進学を希望。
Aが元いた研究室が4人進学希望者がいたが院生枠が3人だったため、
院試の成績が一番悪かったAが落とされてうちの研究室にやってきた。

うちの研究室は、自分が入った年に先生が出世して
独立して研究室持てるようになったので先輩がいなかった。
なので、院では自分とAが後輩の面倒見なきゃいけなかったんだけど、
Aはまったく研究室に来ない、来てもPCでゲームして帰るだけ、
という感じだったので、自分が後輩の面倒一人で見てた。

院の授業は研究メインなこともあり、ちゃんと出席してレポート出せば
誰でも単位取れるような授業ばかりだったんだけど
Aは学部時代に利用してた友人が卒業したのとかもあって半分以上単位落とした。
で、2年になってから研究室の1年と授業を再履修してたんだけど、
先輩である立場を利用して1年にレポートやノートをコピーさせろと言う始末。

そのあたりから自分も後輩もAへの不満がたまっていて
表面上は普通に話すけどAがいないところではみんなボロクソに言ってた。

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18: おさかなくわえた名無しさん 2011/06/05 15:28:33 ID:b16yxpNe
大学時代の友人の話。
友人はとある教授の研究室に所属していた。
教授は某研究分野の第一人者らしく優秀なんだが人間性は最悪。
研究室内では神のように振る舞い、パワハラセクハラは日常茶飯事といった有様。
一方友人はものすごく頭が良く誠実でいい奴なんだが口下手で寡黙。
教授からしてみたら優秀な研究員+従順なサンドバッグということで
それはもう大層気に入られていたらしい。
友人は研究室に入ってから顔つきが皆驚くくらい一変していた。

事情を聞いてみると驚くことばかり。
危ない実験を押し付けられる。
早朝六時の実験装置当番に割り振られてるのに、深夜ニ時まで飲みにつき合わされる。
少しでも自分の意のままにならないことがあると友人に当たり散らす。などなど。
そうした仕打ちを受けても、教授はその分野では顔が効き、進学するにしろ就職するにしろ
教授の胸一つで決まるため、耐え忍ぶしかなかったらしい。

友人は元々その分野を勉強したくて大学に入学したので、そこで生きていくためには教授に従うほかなく
教授もそうした事情を知ってか特に友人にはつらく当たっていた。
某企業の研究職に内定もらえた友人は「俺に断りもなく卒業できるとでも思ってんのか」
と教授に脅されて辞退させられ、結局なし崩し的に院に進学することに。

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