キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

キチママ中心に、トメ・ウト・コトメや修羅場などの 2ちゃんねるの生活板全般のスレをまとめたサイトです。

注目の人気記事

着物

    このエントリーをはてなブックマークに追加
 
250 :キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ- 2007/08/21(火) 03:33:00 0
やったよ!!絶縁したよ!!!!
結婚してすぐ両親を亡くした後、即良ウトあぼん。
ダンナの「悪気のない人だから」「本音は君のことが好きなんだ」の言葉にいい顔して
暴言暴力ダブルヘッダーだったトメとの絶縁を勝ち取ったよ!!!!!!
このスレ読んでがんばった甲斐があった。今は喜びの余り放心状態・・・・・・・・
みんなもガンガレ!努力はいつかきっと報われるよ!
続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
 
116: 名無しさん@HOME 2015/02/17(火) 11:20:25.60 0
町内会の集まりにこれ着て頂戴ってトメ若かりし頃の着物が渡された
カビだらけシミだらけ陰干してすらしてない
お望み通り着てあげたよwトメ自慢げw一同絶句w

  続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
 
405: 名無しさん@HOME 2010/11/17(水) 14:04:24 0
私はお稽古ごとの関係で着物を着る機会がある。
それを知って「若い頃着てた着物と帯今度送るからね」と言ってたトメさん。
前にトメさんが着てた着物はけっこういい物に見えたから、正直期待してた。

でも、先日届いた宅配便の中身はしなびた野菜だけだった。
やっぱりいいものはくれないんだね。

  続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
393: 名無しさん@HOME 2010/07/28(水) 11:50:22 0
私もトメに着物押し付けられたわ。
「作ってあげようか?」って言われて「着ないからいりません」ってはっきり断った。
けど、その後も何度も「良い物なのよ。作ってあげるから」と言われるので、その度に、
「着ませんから」「タンスの肥やしになるだけだから」と言い続けた。
ある日、突然義実家に呼ばれて行ったら、トメと呉服屋さんがいて、
「ほら、できたのよ。ちょっと羽織ってみて」と。
唖然としてしまったのと、ヘタレなので呉服屋さんの前で「いらないって言ったじゃないですか」
とは言えずに、されるがまま・・・orz
結局押し付けられて、タンスには入らないし、空き部屋に箱に入ったままで放置してる。

  続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
369: 1/2 2010/07/26(月) 23:30:03 0
趣味でもないし頼んでもいないのに、嫁子用にと勝手に展示会で訪問着一式
を買ったトメ。

事後報告で旦那(息子)に「後は採寸すれば出来るからお店に行って来てね」
旦那「興味ないし要らないって言ってるし、第一転勤族でまともな収納もない
のに置き場に困るし邪魔だからイラネ」
トメ「もう買ってしまったから早く行くように言ってね。とりあえず着物は
黄緑だから」とごり押し

旦那「なんか何言っても無駄だった。諦めて行ってきて。いいから。」
私「何で?いらないし困るんだけど。」
旦那「大丈夫だ、置き場なら実家に桐箪笥があるし。とりあえず早く行けっ
てさ。着なくてもいいから行って来い」
とエネ。

何度か旦那を通してせかされるも、最初に旦那が言ったまま私は要らないので
無視。

約一ヶ月後にあたる今日、トメ電がきて直接対決
トメ「嫁子さんに買ったの、だから行ってね。もう買っちゃったから行くしか
ないのよ。だからイヤだっていってもどうにもならないのよ、我慢して行って
きてください」
私「そういわれても、興味ないし、着る機会もないものを仕舞う場所もない
のに無責任に持つのは無理です」
トメ「まず七五三で我慢して着て、入学式で我慢して着て、結婚式があったら
それにも我慢してきて、ほらもう三回切れる!まずイヤダイヤダ言ってないで
我慢して行ってちょうだい、もうお金払ってしまったんだし」

(つづく)

  続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
78: 名無しさん@HOME 2006/12/16(土) 07:20:25
トメ(短大家政科の専任講師)が初孫(うちの娘)誕生で、随所に
工夫を凝らした手作りのマザーズバッグや携帯用のオムツケース、
ベビーカー用の膝掛けを作ってくれた。確かに腕はいいんだけど
使う布が問題。亡くなった大トメの形見やトメが娘時代に着たと
いう着物の布をパッチワークにしたおかげで、手触りゴワゴワ、
老衰間近のお婆さんが入院セットを入れて持っても不思議じゃない
ような昭和初期の香り漂う和風アイテムになっていた。
実際、トメ自身も「いい布使ったんだけど地味になったわねぇ」と
笑ってやがった。私をバカにしてるのかしら…

  続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
954: 名無しさん@HOME 2015/03/27(金) 11:37:52.57 0
愚痴らせてほしい。
来週に次女のお宮参りを控えてる者なんだけど、トメがそれ用の着物をなくした。
長女の時に私の実家が譲った大事なもので、私や妹が代々使ってきた着物。
3年前の長女のお宮参りの時に使って、その時から夫実家に保存してあるはずのものなんだけど…。
ウチの実家が譲ったものなのに、トメは「借りただけで当日返した」って一点張り。
トメよ、一度着用した物をクリーニングも陰干しもせずに、箱に入れて返したっていうのかよお前は…。
さらに夫に電話で
「なくなったなんてことになったら角が立つから、黙って買って事なきを得たい。嫁側にはくれぐれも黙っていろ」
とか、言ったらしい。バカじゃないの。だらしなさすぎ。最悪。

  続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
891: 名無しさん@HOME 2014/10/31(金) 16:49:48.32 O
着物話吐き出します。

トメはトメ妹の子ども(中学生の二人姉妹)とコトメが大好き。
この3人は振袖含めて着物類は1枚も持ってない。
私は高校生の時に振袖を仕立てて、結婚式の時には振袖の写真も撮った。
その写真見るたびにトメがうざい。
「振袖なんて成人式の1日しか着ないんだから、レンタルで十分よねえ、
着物なんてぼったくり、今どき買う人は先のことを読めないのかしらぁ~」

祖母が呉服問屋勤めで、家族全員着物好きだったから、節目の晴れ着は全部買ってくれてた。
(問屋価格+優待セール+社割+色々サービスで、呉服屋の半値程で買える)
もちろん古い着物も受け継いで着てた。
着物に興味ない人からしたら、高いし面倒だしレンタルの便利さもわかるけど、
散々、浪費一家だの着倒れって知ってる?だの無駄、見栄はりと言いながら
「従姉妹チャン達が振袖着たいっていうからアンタのを寄越せ。2着いるから、母親と妹の振袖も
持ってこい。コトメちゃんにも、振袖着せてお見合い写真撮らせたいから」
は、ないだろと言いたい。

しらねーよ、やっすいポリの着物着せとけ。
結婚式で妹の着た綸子の振袖見て、「変な生地ねえ、ポリエステル?安物はダメよ」とか言ってたの知ってるんだからな。

  続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
986: 名無しさん@HOME 2010/06/21(月) 13:29:48 O
私の義実家じゃないんだけど、弟の義実家が変。

弟嫁の実家は、今まで全く和服に興味が無かったらしいんだけど、
弟達の結婚式でお義母さん(と私が表現するのもおかしいんだが)
が留袖を着て以来ちょっと興味が出てきたらしい。
それはいいんだけど、なにかと私から借りようとするのはなんで?
たしかに私は和服が趣味なので、けっこう持ってるが、義実家には関係ないよね?

姪のお宮参りの時、当然のように私に嫁と嫁母に訪問着を貸して欲しいと言われ、
去年の夏は浴衣を「母がお義姉さんからお借りしなさいって」
と弟嫁に言われた。
着物は断ったけど、浴衣くらいならと弟嫁と嫁母と嫁妹に貸した。
でも安めのを貸したからか、「○○の時着てたの素敵ですよね」と、暗にそれ貸せと義妹に言われた。
それ、長板染めや総絞りです。
汚されたりダメにされたりしたら嫌なので、流石に貸せません。


続く

  続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
67: 名無しさん@HOME 2007/11/04(日) 04:21:52 0
今年、夫のいとこの子供が七五三。(年に1回会うかどうかの間柄)
9月ごろ、義母から「3歳のときに買ってあげた着物を持ってきて」と連絡。
すでに頂いたものだと思ってたし、まさか返せと言われるとは思ってなかったので非常に驚いた。

確かに3歳のとき以来袖を通したのは一回だけだし
(今年のお正月に着せてみたら着られた@小さめ6歳)
今後はたんすのこやしになるわけだから返しても困らないけど
でも大事に片付けておいて時々出しては眺めたりしてけっこうお気に入りだった。
二人目にもし女の子が生まれたら着せるつもりだったし。

なんつーか、こっちに聞く前にもういとこのうちにあげる約束になってたり、今日なんか
「○○ちゃん(いとこの子)のご近所の人も来週七五三するから貸してって言われてるんだけどいい?」
とかいう電話がかかってきて(これも事後承諾 いいわよーって返事してから言ってきた)
非常識さを再確認したんだけど、これって私の気にしすぎですか?
人にプレゼントしたものを、完全に自分の手の内の駒のように思ってることが私には理解できません。

  続きを読む

このページのトップヘ