キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

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手術

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749: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/12/20(木) 02:01:03.78
まとめの釣りネタ読んでて思い出した母の夫の修羅場
母が40過ぎて再婚した相手が尿が出なくて苦しみだし救急車で搬送された病院では処置が無理
このままでは膀胱破裂でタヒんでしまうと何個目かの病院で膀胱に直接針を刺して
尿を半分吸い出して高名な病院まで再搬送
やっと処置が出来て後日手術でなんとかなったけどその原因を聞いたら

釣りが唯一の趣味の母の夫はいつも通り釣りに行って
その時テトラで足を滑らして尻もちをついたらしい
どこがどうしてそうなるのかわからないけどその時尻でチンコを潰してしまったそうだ
我慢強い母夫はそれでも痛いとも言わずにいよいよ苦しくなるまで黙っていたそうだ

今でも定期的に管を入れ替えないと尿が出来ない程に
チンコ潰れるって修羅場だろうなと思った

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608: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/01/23(月) 19:12:53.86
自分的には修羅場だった話。
幼稚園の時、近所の空き地にデカい石があって遊んでた。
何気なく石の間に足を入れてみたら、足の甲をざっくり切った。
とりあえず友達の肩を借りて帰った。
傷を見た母親は動揺したのか、消毒液をドバドバかけて絆創膏を
ペタッとつけたけど、全然傷がはみ出てて『これじゃあ無理だよ』
と言ったら慌てて病院に。
麻酔なしで緊急手術になったが、最初は痛くても仰向けで我慢。
硝子の破片を取ってるのかと思ってて、恐いもの見たさで、
つい頭をあげて見てしまった。
足の傷口を縫ってる事にパニックを起こし大暴れし、看護師4人、
母親、たまたま病院に居た祖母に全身を抑えつけられ手術が続行された。
手術が終わった後、母親には雷を落とされ、祖母に泣かれた。
どうやら大暴れしていた際、医師に暴言を吐いていたらしい。
(バカヤロー、藪医者等々)
でも本当に痛かったんだよ…。
会計待ってる間ずっと怒られてたけど、医師が来てくれて、
まだ幼いのに麻酔なしの手術を頑張ったからと飴をくれた。
あの時はすいませんでした。

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574: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/25(金) 18:59:26.72
麻酔で思い出した話。
小学6年の頃、図書館の本で初めて盲腸の存在を知り、そういえば
この本みたいにおへその右下が時々痛いかなーと思いつつも本みたいに
激痛にのたまうほどではなかったんで放置。

中学生になりあれ?これ激痛って程じゃないけど確実にいたいよね?
と学校を早退し学校近くの病院に行くが藪だったのか血を抜いて
痛み止めの点滴だけで終わった。

痛いけど我慢できる・・・?いや出来ない・・・?というような曖昧な
痛みを抱えていた矢先に弟が急性の盲腸で入院。
何となく言い出せなくなり我慢しだす。
しかし3日ほどで我慢できなくなり、親に泣きつき、別の病院で
見てもらうとやはり盲腸。切った方がいいと言われたが、中間テスト
1週間前だったため、親の願いで、テストが終わるまで毎日痛み止めの
点滴をすることになった。

テスト終了後速やかに手術が執り行われ、局部麻酔を希望したんだが
手術台の上のライト?が光った記憶を最後に、気が付いたら別の部屋で
寝ていて、口には酸素マスクや点滴がされていて、両端には両親が
泣きながら控えていて「ごめんねごめんね!」と叫んでいて自分ぽかーん。

なんでも自分は腹膜炎を起こしかけてたうえ、点滴で痛みを抑えていた
せいか、膿だか水だかが腹にたまっていて、後一日手術が遅かったら
確実にタヒんでたとかで自分gkbl。これは自分も悪いんだが、普段から
仮病を使って学校を休みたがった子だったので、親はあまり盲腸というのを
信じてなかったらしい。それでも親は罪悪感で一杯だったので
当時出たばかりのスーファミかって貰うことでチャラにした事が自分的修羅場。。

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501: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/24(木) 11:03:39.98
豚切りごめん

トラウマ系。

俺は子供のころから手術とか、歯医者の治療とか、そういうのを連想させる映像とか
仰向けに寝ているところをたくさんに覗き込まれるとか本当に怖い。
最近はだいぶましになったけど、小さいころは泣き叫ぶレベル。

本当にどうしてこんなに怖いのはわからないし、病院行く時とかマジで困ってた。

中学生くらいの頃、親に昔話をされ全ての謎が解けた。

俺は3歳のころ、命にかかるようなものではなかったけど全身麻酔の手術を受けたことがある。
手術は順調に進み患部を閉じて、さて、後始末を始めましょうかという時、
俺の意識が覚醒してしまったそうだ。
麻酔後のヘブン状態と、状況の異常さが合わさり、
泣き叫びながら大量に管を付けて手術室から飛び出てきたらしい。

「怪獣みたいな叫びだったわよーあははは」なんていう母に正直杀殳意が沸いた。

小さい子供の麻酔の加減は難しいとは聞くけど、後始末に入ってからの覚醒でほんと良かったと思う。
もし手術真っ只中に覚醒したら・・・とか、痛覚だけ覚めてたら・・とか。

恐怖感の原因がわかってだいぶましになったけど、その状況のIFを想像すると脳内が修羅場る。

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568: 名無しさん@HOME 投稿日:2007/10/17(水) 23:10:03
数ヶ月前から決まってた旅行日程中にトメが手術することになった。
「付き添いは要りません」と医者に言われてたので安心して出発した。
ところが、帰ってきて知ったのだけど、ウトは義弟嫁子さんに付き添ってくれと頼んだらしい。
義弟嫁子さんは乳飲み子2人を実家に預けようとしたが、祖母が危篤で実母に断られ、
有料の託児所に預けて付き添ったとのこと。
なんでそこまでして・・・
顛末を話したウトの最後の言い草が 「そこまでして来なくていいと言ったんだが」 (ムッカー!)
義弟は私たち夫婦より10年あとに結婚。素直で明るい嫁子さん。
なんとか言われたとおりやっていこうとがんばってた私の姿と重なる。

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483: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/08/21(水) 23:33:22.02
私はその場にいなくて母から聞いた話なんだが兄嫁ムカつく。

前提1つ目。
先日、病気のため父が入院した。
手術が必要なのだが、成功しても後遺症が残ってしまうだろうと医者から言われている。
父は起きていたり話したりするのは問題ないので、本人の希望もあって病状や手術などの説明は聞いて知っている。

前提2つ目。
3ヶ月後に兄と兄嫁の結婚式がある。
親戚も友人も呼べるだけ呼んで有名なホテルで盛大にやるらしい。
でも父がどうなるか分からないので、母は延期するか自分達だけでやるようにと兄に言った。
兄嫁は「呼べるだけ呼んで盛大に」が譲れないらしくキャンセルして延期することに。

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560: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/10/07(月) 16:17:17.91
豚切る

弟が癌になっちゃって手術の時に不安だからって弟夫婦に頼まれて
飛行機の距離を駆けつけて一緒についてたんだ。
結構進行していたけど手術はすごくうまく行って良かった~って
ホッとしていたら、弟嫁が今度は再発したらどうしようとウジウジ。
手術の前に実は私も癌になって数年前に手術したけど元気だよって
安心させようと思って伝えたのに、再発したらもう手術出来ないしとか言って
不安だ不安だと延々言ってる
彼女の中では、癌になったら絶対再発したり死ななくちゃいけないみたいで
段々腹が立ってきたしまって、いっそ癌だったのに生きててごめんねって言いたくなる。
不安だって騒ぐくせに医者や看護師にきちんと聞いたり相談しないし何なんだろう

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707: 名無しさん@HOME 投稿日:2009/11/19(木) 14:45:39
ウトが入院。大したことないからってゆうけど、開頭手術だし、
仕事を休んでお見舞いに行ったら、ウトの手術中にトメとコトメが
病室でお弁当を食べていた。
で、術後、ウトが病室に戻ってきたら、「じゃ、帰ろっか。」とご帰宅されました。

えーっ。
術後は絶対安静だから、無意識に起きようとする場合、
動かさないように見ててくださいって、お医者さん言ってたよね??

人の話を聞かない、理解できない、バカ丸出しのトメ&コトメ。

2人とも専業主婦なのにコトメは子供が小さいからという理由で
2週間入院したウトを3日しかお見舞いにきませんでした。
ちなみにトメも5日間くらいしか来てないし。

今までもキライだったけど、さらに嫌になりました。
お正月とかも会いたくないなぁ。はぁ。

長文、チラ裏ごめんなさい。

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129: 名無しの心子知らず 2009/07/25 01:02:46 ID:lXu/mIgP
「過去のことだ」とようやく思えるようになったので投下。
長文です。

A母=私。人情溢れる都会の下町住まい。幼稚園男児(A男)持ち専業。
B母=近所に住む、A男と同じ幼稚園の男児(B男b男)ふたり持ち。大学病院に勤める女医さん。
C母=近所に住む、A男と同じ幼稚園の女児(C子)ひとり持ち。専業。パチンカス(事実)ホスト通い(噂)など、あまり評判がよくない。
私以外はふたりとも、実家も近くてこの街に住んで長いチャキチャキの関西人。

いつも忙しいB母が、久し振りにちょっと長めの休暇(といっても一週間足らず)を取ったというのでお呼ばれして遊びに行った。
明るくて穏和、街の人からも幼稚園ママたちからも園児からも人気者のB母の家には
いろんな人が入れ代わり立ち代わりで、ちょっとしたパーティ状態。
海外暮らしの経験もあって、そういった雰囲気が大好きなB母はとても楽しそうで、夕方近くになってようやくお開き。
一番近いし、一番長くいたしと残った私とB母で後片付けをしていると、突然C母とC子がやってきた。
C子は引っ込み思案の優しい子だが、C母が町中の鼻つまみ者。
呼んでもないのにお茶の時間に誰かの家に皆集まっていると聞きつけては押しかけて
茶菓子やお茶どころか夕飯、明日の朝ごはんのおかずまで持ち帰ろうとするのは日常茶飯事。
C子が幼稚園に上がって交友範囲(というか顔を知っている人の数)が増えてトラブルも増えてから、皆が警戒し始めたからか
この頃は集まりの終わりを狙っておこぼれをかっさらおうとすることが多かったような気がする。
この日も「なんで私も呼んでくれんの!C子だけ仲間はずれとかかわいそう!お菓子とか私の分早くちょうだい、あと薬。お腹痛いとか言い出して~」
と言いながら入ってこようとしたんだけれど、引き摺られるようにして引っ張り込まれたC子の顔を見てあぜん。
顔色が尋常じゃなかった。土気色を通り越して、黄色がかった白い異常な色だった。素人目に見ても絶対におかしい色。
喉をヒューヒュー鳴らして、どうやら痛くて泣きたいらしいけれど、その体力もないのか泣けないほど痛いのか、とにかく異常。

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310: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/04/24(水) 22:42:12.00
多分身バレはしないと思うんだけど、自分の若い頃の修羅場。
小学生でモアレ検査っていう、側湾症っていう勝手に背骨が曲がる病気にひっかかった。
再検査することになって、詳しく調べたら悪くって、医者に「なるべく早く手術を」って
すすめられたんだけど、そうしたら、親が「背骨が曲がっても、自然のままで生きていけばいい」
って、手術しない方を選択した。医者はけっこうキレて、「好きにしろ!」っとか怒鳴ってたと思う。

それから5年経って高校の時、どうしても腰が痛いし、明らかに背骨が曲がりだして、
親に手術させてくれって頼みこんだけど、両親は拒否した。
肋骨とかが圧迫して、呼吸とかもしにくくなるから、走るとしんどい。
だんだん目で見て曲がってるって分かってくる。
担任もヤバいと思ったみたいで、両親に三者面談の時とかに話してくれたけど、
「教育方針の違い」で片付けられて手が出せない。
金がないのでも、愛されてないのでもない、盲腸とかの手術は普通にさせてくれるし、
本当に普通の親なんだけど、この手術だけはがんとして拒んでいた。
「タヒぬ危険性が1%でもあるなら、やらせられない」って泣かれたこともあるけど、
何回も入院や手術したことあるから、本当に意味分からない。
何とか分かってもらおうと訴えても、「反抗期」「お前も親になったら分かる」で全部片付けられた。

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