73: 1/3 投稿日:2013/04/06(土) 05:30:59.13 ID:2/bH4TlX
70と71読んでたら、痴漢につけ回された話を思い出しちゃった。
夏のじめじめした暑い日のこと。
小学校高学年の私は、表通りの通学路を真っ直ぐ帰るのが面白くなくて、
ちょっと裏道を通ったりして帰るのが習慣化していた。
ある日の下校中、自転車乗った高校生男に道を尋ねられ、
人気のないどっか長屋の裏みたいなところに行き着いた。
何かおかしいなと思っていたら、上を脱がされた状態で舐められたり、下着の中にも手を入れられた。
何をやられたところでただただ気持ち悪く、逃げたくても思うように言葉が出ない。
軽く物音がしたのを「誰か来たんじゃないですか」と告げて、痴漢が様子を見た隙に逃げ出した。
ひたすら走って途中の家に「助けて下さい!!!」と駆け込み、痴漢が逃げていくのを見過ごし
事情を説明して家まで送り届けて貰った。
第一の修羅場は、父に事情を説明してどこを触られたとか話さなきゃいけなかったこと。
夏のじめじめした暑い日のこと。
小学校高学年の私は、表通りの通学路を真っ直ぐ帰るのが面白くなくて、
ちょっと裏道を通ったりして帰るのが習慣化していた。
ある日の下校中、自転車乗った高校生男に道を尋ねられ、
人気のないどっか長屋の裏みたいなところに行き着いた。
何かおかしいなと思っていたら、上を脱がされた状態で舐められたり、下着の中にも手を入れられた。
何をやられたところでただただ気持ち悪く、逃げたくても思うように言葉が出ない。
軽く物音がしたのを「誰か来たんじゃないですか」と告げて、痴漢が様子を見た隙に逃げ出した。
ひたすら走って途中の家に「助けて下さい!!!」と駆け込み、痴漢が逃げていくのを見過ごし
事情を説明して家まで送り届けて貰った。
第一の修羅場は、父に事情を説明してどこを触られたとか話さなきゃいけなかったこと。
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