キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

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変質者

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70: 1/2 投稿日:2013/04/06(土) 03:48:48.59 ID:sm4TvmQ4
眠れないのでこっそり投下

小学校低学年だったころの話
ある日私は同学年の友達2人と高架下の公園みたいなとこで遊んでいたら、おっさんに声をかけられた
ポケットの奥に入ってしまったモノが取れないから協力してくれないか的な話だった
3人ともそのおっさんのポケットに手を入れてそのモノを引っ張ったが、全く出てこない
触っててこれチ○コじゃ…と思い覗いてみると、案の定それっぽい
友達の内の特に仲が良かったAと、おっさんからちょっと離れて
ひそひそ「あれチ○コじゃないの?」「さあ…」みたいな会話もしたんだけど
帰ろうという話も出ず、そのままチ○コを引っ張ってた

そこからどういう話になったか記憶にはないが、なぜかおじさんと自分たちが通ってた小学校に行った
もう一人の友達Bは、その公園から家が近かったからもあったのか自宅に帰り、私とAの二人が行った
そして小学校の校舎裏の人気が少ないところでおっさんのチ○コとご対面した
病気があるから薬を塗ってくれないか、と頼まれて
おっさんのチ○コに薄い透明ななにかをかぶせて、その上からなにかを塗った
当時は何か分からなかったけど、今思えば完全にコンド―ムとローションです本当に(ry
そのときおっさんのチ○コは戦闘態勢だったような気がするがうろ覚え

長すぎると怒られたので切ります

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601: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/09/08(日) 18:33:52.70 ID:+mpNH7OI
待ってる間に昔の、母がお花見と森山直太郎嫌いな理由のプチ修羅場
楽しくない話です

5歳の時家のすぐ前の公園で、近所の子やその親も数名いてお昼に遊んでた
母は物静かな人で、いつも数件先の和裁の先生を手伝いに行っていた

すごく広い公園で、水のみに行ったらおじちゃんに
桜の木ほしい?と声かけられた
どんぐり拾ったり、花が咲いてるの摘んで持っていくと母や和裁のお仲間はよく喜んでくれてたので
褒められたがりっ子?だったのか桜ほしいなーと思った
公園は山の少し上がったとこにあり、車道にとめてたおじさんのバイクにのって
ぶーんと更に山の上のほうへ上がった
しばらく行って、細い側道みたいなとこで止まって、徒歩になった
この奥だよーと言われて歩いたけどけもの道みたいな、
小枝踏むとぱきぱきいうような人のいない道
気をつけてーとおじさんが肩に腕を回しているんだけど
そのおじさんの手がさすさすしているのに途中から気付いた

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640: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/09/18(水) 19:50:35.87
一月前
自分、アラフォーのババア
某作品を見に一人で出かけた。
作品を見る前に、近くのゲーセンでUFOキャッチャーを一回して失敗。
で展示物を見に美術館に入場、見てると何だかベッタリついてくる男の人がいる。
最初はババアだから自意識過剰だと申し訳ないので、気にしないようつとめて見ていたが
吐息がかかる位距離をつめてくる。
ちなみに無表情。
今日は平日だし、そんなに混んでないのでいい加減気持ち悪くなり
また今度見にこようとダッシュで退散。
見えなくなったので巻けたな?やっぱり自意識過剰だったんだ、言わなくて良かったわとか呑気に考えながら駅にむかうと、そいつがキョロキョロして周りをウロウロしていた。

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255: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/06/26(水) 23:05:50.02 ID:rgHqlkU+
10年位前の修羅場
●とか汚い話もあるので注意

旅先で明日までに必要ない品を段箱に詰めて宅配で自宅に送った。
手持ちの荷物は必要な品を詰めたスーツケースとポシェットのみ。
新幹線に乗り到着間際の夜8時過ぎになんとなく便意を感じたが我慢した。
駅のトイレは狭く、スーツケースを外に置いて用を足すのは不安で、駐車場の車に荷物を置いてから車近くの駐車場のトイレに行こうとした。
しかし駅トイレと車の中間便意が急速に悪化。
急いで車に着いたが…く、車の鍵が無い!
どうやら宅配の荷物に入れてしまったらしい!
そしてそこで便意以外に気を盗られた瞬間に下痢●発射…
ヨタヨタと奇妙な足取りで駐車場のトイレに行き、パンツを脱ぎ捨て、
トイレットペーパーで軽く拭いて、ウォシュレットで洗い、再びトイレットペーパーで綺麗に拭いた。
ノーパンでスカートという不安な姿になり、とりあえず弟に迎えに来てもらおうと電話をかけようとしたら携帯が電池切れだった。
仕方がないのでボックスの公衆電話から弟に電話をかけて迎えに来てもらうことになった。
電話を終えて振り返ったらボックスのドアに20代半ば位の暗めのイケメンぽい男が張り付いていた…

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773: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/04/14(日) 13:40:11.11
流れ豚義理
包丁持った男に襲われたこと

数年前のある日、妹が変質者に襲われた
妹は軽度の知的障害で、予想外のことが起きると固まって泣いてしまう
その時も泣いて帰ってきて事件発覚
身体を触られたけど、怖くてなかなか逃げられなかったらしい
警察に連絡したし、防犯ブザーも持たせた、人通りの多い道を通るようにも言ったけどやっぱり不安
なので足が不自由な母に代わり、当時ニートだった私が送り迎えをすることに
ここまでが前提

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424: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/07/07(土) 10:19:10.87
似たような修羅場を思い出したので。

大学時代、彼氏の家で遊んでいて急に友人と会うことになり、
彼が車を貸してくれるというので借りて会いに行った。
話も尽きず、うっかり友人の終電がなくなってしまったので
友人の家まで車で送っていった。

そこから1時間くらいの距離にあるはずの彼氏の家に向かうべく、
走ったことがない真っ暗な道をよく道がわからないまま車を進ませた。
途中、○日~○日まで工事のため云々という看板を見かけた。

そのまま走らせていたところ急に道が狭くなり未舗装の道に迷い込んだ。
看板を思い出して、ああ、これのことかなと勝手に思ってそのまま走らせていたら
行き止りになった。

一本道で回りは雑木林っぽくてUターンもできない。
ふとそこにヘッドライトをつけて車が入ってきた。

「あーあ、この人私が道を知らないとは思わずに、後ろを走ってきちゃったんだな」と思って
車から降りて行き止まりですよーと教えようとしたら

ズボンのベルトをはずしチャックを降ろしながら車から出てきた。

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773: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/06/24(日) 23:57:14.68
プチだけど。

小さい頃は近所中が知り合いのような地域に住んでいて、私は自宅がある通りの住人皆に可愛がってもらっていた。
ある日、その通りの喫茶店(自宅から30mくらいの所で、コーヒー豆とかの販売もやってた)に一人でおつかいに行かせてもらった所、 
1人の通りすがりのおじちゃんがその喫茶店でアイスをおごってくれた。 
で、喫茶店を出たところで「おじさんの家で遊ぼう」って言われた。 
そこに私の祖父が通りかかり(今思うと帰りの遅い私を迎えにきたのかもしれない)、「**(私)ちゃん、帰るよ」と言った途端、そのおじちゃんが私の手を引いて走って逃げようとした。

私がてっきり近所のおじちゃんだと思ってたその人はちょっとした変質者だったらしい(これは私が大きくなってから聞いたから直接は知らないが、所謂つれ回しで何度か問題を起こしてた人だったとの事)。
当時は状況がまるで分かってなかったけど、今考えると修羅場だったかなあ…と思って書き込んでみる。
それ以来、一人でのおつかいは私が小学校に入るまで禁止されて少し悲しかった。

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863: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/03/30(金) 12:46:47.03
20年ほど前、私が3つくらいの話。
まずは母の記憶。改行変だったらごめんなさい。

近所のスーパーからの帰り、母と私とが家の近くの信号に差し掛かったとき、私が黄
色信号ギリギリで渡った。母は信号無視になる所を見せたくなかったし、信号渡って
すぐの路地を入ったら我が家だったので、特に気にせず信号を待った。
しかし信号を渡り、路地に入って我が家の玄関を見ると私がいない。玄関に買い物袋
を落としてしまい、私を探す。しかし、私を大声で呼んでも私の声はしない。
その路地の入り口は車が一台ギリギリ入れるかどうか。出口は自転車でもすれ違うのは難しいほど。しかしその出口まで探しても私はいない。私の叫び声も聞いていない。その路地には人がすれ違えないほどの脇道があった。
その脇道は見てなかったと、母は入りまた私を呼んで探す。その脇道にあった室外機の影に私はいた。何食わぬ顔で「ママ…?」と。私は、知らないお兄さんに隠れんぼしようと言われ、隠れていた。と言ったらしい。
何もなくてよかったね。とそれが母の記憶。

私の記憶。
習い事の帰りに、母が買い物に行くと言ったので私は先に帰ることにした。路地に入ったら脇道の方から知らないお兄さんが手を振っていた。何も考えず寄って行くと、いわゆる変質者で、下半身丸出しだった。
変質者は「びっくりしないの?」とか「見たことあるの?」とか言ってた気がするが「パパのとか見たことある」と返したと思う。
変質者は私にそれを触らせようとし、私が嫌だったが変質者に手を取られてしまい、
触ってしまった。そのうち「舐めて」とか言われたが、それは排泄するための物なのは知っていたから汚くて嫌だった。それは
させられなかった。
しかし、私の服を脱がし、パンツも脱がし、下を舐め始めた。何してんだろーっと思ってたらお母さんの私を呼ぶ声が聞こえた。
あ!と思って急いでパンツや服を履いていると変質者は母が帰ってきたことに気づいてどこかへ行った。
私は、なんだかわからないけど、とりあえずお母さんにバレちゃいけない。というのはわかったので、何かしてた振りをしなきゃ!と思って隠れた。
そこまでが私の記憶。
お母さんの中では、私にはその記憶がないものだと思われている。
バレたらどうなるんだろうと、幼いながらに思った修羅場でした。

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196: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/06(日) 18:12:34.46
子供の頃の話です

学校帰りに近所の材木置き場を通ったら、男性が一人座っていた
こっちを見て笑いながら、ソーセージを手に持っていた
「変なおじさん」と思いながら家に帰り母に話すと、母は真っ青になり家を飛び出した

大人になった今ではあの男性は何をしていたか分かる
が、当時は変質者が出た!と町内で大騒ぎとなった
何しろ女の子が多い町内だったから、女の子の親は心配そうにして、急遽、町内会が開かれた

平和な時代の修羅場です
でも、20年経った今でもこの話は我が家ではご法度です

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245: おさかなくわえた名無しさん 2011/10/01 18:06:05 ID:SCeaRqfe
私の武勇伝じゃないですけど、ばっちり武勇伝なので
ここで。

私はいま高校生なんですけど、部活で家に帰るのがいつも
遅くなります。
なので父が駅まで迎えに来るんですけど、この前はたまたま
父が出張に出ていて、ひとりで帰っていました。
そしたら、いきなり後ろから誰かに抱え込まれて細い道に
引きずり込まれそうになりました。
びっくりして声もでなかったんですけど、今度は思いっきり
突き飛ばされて、それでやっと後ろが見れました。

なぜか私のおばさんと知らないおじさんがつかみ合いに
なってました。

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