348: おさかなくわえた名無しさん 2009/10/20(火) 09:58:41 ID:SkYaBpAG
夕飯をご馳走するから、と友人を自分のアパートに呼んだ。
すると友人は約束よりかなり早い時間に来てインターホンを鳴らした。
私は魚をさばいているところだったが、慌てて手を洗い、さばきかけの魚には
新聞紙をかぶせてドアを開けた。
友人は入るなりかぶせられた新聞紙と隠し忘れた血のついた包丁を見て
「いや~っ!杀殳人現場!」と絶叫。
これはあなたのために魚料理を・・・見苦しいもの見せてすまない、と
謝罪しても「私、魚は要らないから。今のを見たらちょっと食べる気にならなくて。」
これを偉そうな口調で言う。しかし、いざできた魚料理はうまいうまいと食べたのが腹立つ。
なんだこいつ・・・
すると友人は約束よりかなり早い時間に来てインターホンを鳴らした。
私は魚をさばいているところだったが、慌てて手を洗い、さばきかけの魚には
新聞紙をかぶせてドアを開けた。
友人は入るなりかぶせられた新聞紙と隠し忘れた血のついた包丁を見て
「いや~っ!杀殳人現場!」と絶叫。
これはあなたのために魚料理を・・・見苦しいもの見せてすまない、と
謝罪しても「私、魚は要らないから。今のを見たらちょっと食べる気にならなくて。」
これを偉そうな口調で言う。しかし、いざできた魚料理はうまいうまいと食べたのが腹立つ。
なんだこいつ・・・
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