806: 名無しの心子知らず 2007/12/20 22:53:05 ID:FGAkq1Ch
公園で息子(年中)と雪玉を作って(転がして?)遊んでいたら、
3歳くらいの男の子を連れたお母さんがやってきて、
「うちの子のほうが小さいし、貸せますよね?」と言ってきた。
その言い方にモニョッた私は、そのお母さんと一緒にいたくなかったけど、
小さい子が大好きな息子は、一緒に遊ぶ気満々で目をキラキラさせて、
「じゃあ、一緒に転がそう」と言った。
するとそのお母さんは、
「お兄ちゃん、もう幼稚園で“貸して”“いいよ”は習ったよね?
お兄ちゃんはもう大きいんだから、こっちはこの子に貸してね」と自己中発言。
「一緒に遊ぶんじゃダメなんですか?」と私が聞くと、
「前に、知り合いの幼稚園児に乱暴されたことがあって、
それ以来もう怖くって、とてもじゃないけど幼稚園児とは遊ばせられないんです。
でも、貸してくれないんですね?」と言って立ち去ってしまった。
はじめの頼み方も、幼稚園児は怖いと言いながら近寄ってきたところも、
最後の捨て台詞も、すべてが癇に障るお母さんだった。
3歳くらいの男の子を連れたお母さんがやってきて、
「うちの子のほうが小さいし、貸せますよね?」と言ってきた。
その言い方にモニョッた私は、そのお母さんと一緒にいたくなかったけど、
小さい子が大好きな息子は、一緒に遊ぶ気満々で目をキラキラさせて、
「じゃあ、一緒に転がそう」と言った。
するとそのお母さんは、
「お兄ちゃん、もう幼稚園で“貸して”“いいよ”は習ったよね?
お兄ちゃんはもう大きいんだから、こっちはこの子に貸してね」と自己中発言。
「一緒に遊ぶんじゃダメなんですか?」と私が聞くと、
「前に、知り合いの幼稚園児に乱暴されたことがあって、
それ以来もう怖くって、とてもじゃないけど幼稚園児とは遊ばせられないんです。
でも、貸してくれないんですね?」と言って立ち去ってしまった。
はじめの頼み方も、幼稚園児は怖いと言いながら近寄ってきたところも、
最後の捨て台詞も、すべてが癇に障るお母さんだった。
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