好きだった人が私より若いこと楽しそうに話していたんでキレタ。
すぐ私も対抗して他の男の人とラブラブになったら好きな人があわてて私に
告った。もっといじめてやろうと思って、生杀殳しにして別な男とラブラブ
してたら、告り男がキレて絶縁宣言されていなくなった。
やばいと思いつつ、直接何もいえなくて、でもラブラブした男は本気に
なるし、そいつを捨てると自分が告り男を捨てたということにはならない
から、プライドがすべてに優先して、そのままラブラブを周りに演じてた。
でもなんとか本命の男に戻ってきてほしくて、留守電無言でかけまくった。
○年間かけた。ある日つながらなくなっていた。たぶん引越ししたんだと
思う。今でもあいつのことを考えない日は無い。自分は馬鹿だった。