542: 名無しさん@HOME 投稿日:2010/08/05(木) 22:09:42
大学時代、スノボーサークルの仲間と10人ぐらいの大所帯で行ったゲレンデ近くの秋田の某農村はもう最悪だった。
初めはいつも利用している学生ツアー会社経由で誘いがあり「今度、雪かきが必要だから手伝いにきてくれない?」
という内容だった。
空き時間に滑れれば一石二鳥だと「バイト代とは別に食事と寝床用意してくれるなら良いですよ」
と俺は答え、サークル仲間の了承を得て、秋田某村へ新幹線で向った。
そして秋田某村へ到着。
到着した時間が夜だったため、顔合わせも兼ねてみんなで村の区長の家へ。
そして村の方々への挨拶を済まし、3泊4日の予定でお世話になることになった。
「明日は早いし、今日は着いたばかりで疲れているやろ?」
と、町の民宿へ送ってもらうことになった。
しかし、送ってもらったのはそいつの家。
「民宿ではないのですか?」
と聞いてみると
「この時期は混んでる」
と言う理由で10人みんなそいつの家に泊まることになった。
俺はこの時点で「何か怪しいな」と思った。
翌日、雪かきをして、もちろん大好評。
そしてまたそいつの家へ送られ寝泊りした。
初めはいつも利用している学生ツアー会社経由で誘いがあり「今度、雪かきが必要だから手伝いにきてくれない?」
という内容だった。
空き時間に滑れれば一石二鳥だと「バイト代とは別に食事と寝床用意してくれるなら良いですよ」
と俺は答え、サークル仲間の了承を得て、秋田某村へ新幹線で向った。
そして秋田某村へ到着。
到着した時間が夜だったため、顔合わせも兼ねてみんなで村の区長の家へ。
そして村の方々への挨拶を済まし、3泊4日の予定でお世話になることになった。
「明日は早いし、今日は着いたばかりで疲れているやろ?」
と、町の民宿へ送ってもらうことになった。
しかし、送ってもらったのはそいつの家。
「民宿ではないのですか?」
と聞いてみると
「この時期は混んでる」
と言う理由で10人みんなそいつの家に泊まることになった。
俺はこの時点で「何か怪しいな」と思った。
翌日、雪かきをして、もちろん大好評。
そしてまたそいつの家へ送られ寝泊りした。
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