キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

キチママ中心に、トメ・ウト・コトメや修羅場などの 2ちゃんねるの生活板全般のスレをまとめたサイトです。

注目の人気記事

修羅場

    このエントリーをはてなブックマークに追加
752: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/08/13(火) 21:57:48.39
前の車が自転車の子供撥ねて吹っ飛ばした瞬間を目撃したのが修羅場だな。
俺の車のボンネットに子供の靴が落ちてきたときは奇声を上げた。

後日分かったけど子供は即タヒ。
事故当時は近くに親がいて必タヒに子供の名前呼んでいたけど、顔中から血を流して、その血溜まりみたらタヒんでるって傍から見て分かった。
運転手はハンドルにしがみついたまま呆然としていて、助手席の人が救急車とか警察呼んでた。
ちなみに子供の飛び出しな。坂を一気に駆け下りて大通りに侵入して跳ねられた状況。

あのときの親御さんの悲痛な叫びと運転手の呆然とした顔は忘れられない。
あと歩道で下校中の中学生?の女の子が目撃して、吐いて失神して失禁したこともなぜか印象強く残ってる。

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
716: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/08/13(火) 18:33:32.86
報告までに、梅がてらプチプチを投下。

中学の時に数回、母が単独で母実家に1~2泊した。
車で20分ほどの距離で、月に一度は家族で泊りに行っていたので不思議に思ってた、

高校入学してすぐに、母から告白された。
「私、3回中絶したの」
このときが、自分の人生最大の修羅場。
多分、あの時なんだと思う。
その時から現在まで、父母が汚物にしか見えない。

車の免許取って初めて行った場所は
県下でも有名な水子が集まると言われている場所。
どうしても、弟妹に謝りたかった。

堕胎したのが3人だから、どうしても3人子どもが欲しかった。
今は3人の子どもに恵まれて、とても幸せ。
生まれ変わりとは思っていないけど、私に面倒を見させてくださいって感じ。

駄文でスマソ。

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
671: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/08/12(月) 18:07:11.18
近所に住んでいた親戚のおじさんが
それまで勤めていた会社を辞めた
さらに自分で新しく会社を
立ち上げるからお金を貸してくれと父に頼みに来た
父が話を聞いたのだが
「会社を立ち上げる以前にアイツの頭がおかしい」
といいだした
父が言うにはその人は
『とんでもない特許を発明したのだがそのために命を
狙われるようになった
早く世にこの発明を世界に広げないと
自分は殺されてしまう』
というのだ

まだ高校生だった俺でも明らかな嘘だと分かるような
話だったので翌日親戚おじさんの娘である同級生に聞い
てみると最近父親がおかしくなってしまったと
半泣きで教えてくれた

うちの父や他の親戚が病院に行かせるべきだと話し合い
に行ったのだが奥さんが頑として行かせなかった
理由は『かわいそう』だから
そのうちにその親戚のおじさんは嘘が巧みになり
とうとうヤバイ方から金を借りてしまいそのまま失踪
をしてしまった

後に残ったその奥さんと同級生は家を売ったがそれでも
足りずに親戚中からお金を借りまくったが親父と同じよう
に失踪してしまった
親戚である
うちにも時々その手の人が訪れるようになったのが
俺の修羅場

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
657: 1/2 投稿日:2013/08/12(月) 14:02:53.31
高校受験のときに、成績も出席も問題ないのに推薦もらえなかった。
「タバコで補導された子すら推薦もらってるのに?」
って、母親が校長に直接理由をきいたら、
「おたくのお子さんは悪いことをしても反省しない。改善の余地がないレベル」
とのこと。
自分は発達障害(軽微)持ちで、神経性の腹痛とかひきつけを起こしてたんだよね。
それをふざけてると思ってたらしくて。

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
651: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/08/12(月) 01:34:51.52
ぱかっと開いた記憶を書き捨ててく。

私は4~5歳くらいのとき、母の実家に預けられてた。
その当時叔父夫婦はいたけど、まだ子どもはいなかったのでその家族で唯一の子どもだった。

私の人生で最初の記憶が、曾祖母に送られて保育園へ行く記憶。
実際、母の実家から保育園に通ってた。
保育園では、「この子はいつか東京に帰る子」って特別扱いだったらしい。
私の記憶にはないけど。

そんなある日、唐突に父を名乗る人が、保育園から東京へ私を連れ去った。
4~5歳の間、両親は離婚→復縁→飲食店を立ち上げ→母のお腹に子どもができる、となったらしい。
後から聞いた話だけど。

昔のことなのでセキュリティも甘かった。そんな不審者にみすみす子どもを渡した。
まあ、東京に帰る予定の子を東京から迎えにきたら、しかたなかったかもだけど。
車の中で、「この山のむこうは××(母の実家があるところ)?」って泣いてた。
「××が遠くなる。××が遠くなる」って。

母の実家は当然怒った。「○○(父の名前)は酷い」って。
後から聞いても確かに酷い。挨拶一つなくいきなり子ども連れ去るって。
普通の感覚持ってたら、挨拶一つなしに子ども連れ去らないよな。
と、母実家にとって修羅場だった(私的にも子供心に修羅場だった)思い出の1ページです。

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
628: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/08/11(日) 16:29:41.67
祖父の葬式のときに起きた一連の修羅場

祖父祖母が父方、母方と出てくるけど、特に注釈ない場合は母方と思ってほしい。

一応登場人物としては
俺(当時中学生)
兄(当時中学生)

母(長女)
父方の祖父母
母方の祖父母
叔母(次女)

俺が中学生のときに母方の祖父がなくなった。
ある休日の朝、俺が家で兄とテレビを見てると母方の祖母から電話があって、母がそれに出た。
どうも祖父が倒れたとのことで、母は祖母に「救急車呼んだ?」「お隣の○○さんにも連絡して」「すぐ行くから」といったことを話して、俺に「ちょっとおじいちゃんの家にいってくる」といって出かけていった。
ただ、このときは俺も母も兄も祖父がタヒぬなんて考えてなかった。
数年前にも似たようなことがあって、そのときは大事じゃなかったので、今回も同じように考えていたんだと思う。

で、母が出てから1時間ほどしたら母から電話が来る。
兄が出たら「祖父ちゃんあんまりよくないから病院に来て」「○○の祖父ちゃん(父方の祖父)が家に行くから、一緒に病院まで来て」という内容を話して、父方の祖父と病院へ。
で、病院に着いたとき、もう母方の祖父は亡くなってた。

人のタヒに遭遇するなんて初めてのことだし、数週間前に会ってた人物がタヒぬなんて思ってもなくて訳がわからないけどとにかく泣くだけだった。
泣き虫だった従弟(当時幼稚園だった)が慰めてくれて、それでさらに涙が出た。

これだけでも相当修羅場だったんだけど、こっから先も修羅場だった。
母方の親戚連中、過去10年ほど人がタヒんでなくて葬式もしてなかったので大混乱、さらに葬式もすんでないのに遺産をどうしようかという話しも出てきて母方の祖母は寝込んでしまい、長女だった母も半分パニック状態、
父が「お義母さんに心配をかけないためにも遺産の話はしばらく禁止、今はお義父さんの葬式をちゃんとやることだけを考えよう」と言って何とかまとめた。

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
467: 名無しさん@HOME
修羅場というかちょっとビミョーな話なんだけど
全身麻酔で手術した時、無事手術が終わってそろそろ麻酔が切れ始めた頃私が暴れだしたらしい
私の母と主人が付き添って居たんだけど
「いちいちうるせーんだよ!」「殺すぞこの矢ロー!」「お腹痛いー」「うんこしたいー!!」と大騒ぎ
挙げ句、布団を蹴り上げるは、側にあるティッシュ箱投げつけるはそりゃもう手がつけられない状態。
止む終えず母がナースコールしたんだけど、そのナースもどうにも出来ず、担当医を呼んで鎮静剤を打った
その時担当医が母と主人に「この患者さんは大酒飲みなんじゃないの?お酒を沢山飲む人は暴れるんだよね」と言ったらしく
正に図星だったから穴があったら入りたい気分だったと言われた
あれから15年。手術するような事は起きてないけど、私がお酒を飲む度に家族からこの話を持ち出されるんだよねー
まあ、母親は特に私が「うんこしたいー!!したいんだよー!!!」とパンツ下ろして暴れたのを必タヒで止めた事が忘れられないトラウマになったらしいから
何度も話を蒸し返えしたくなる気持ちも分かるけどね

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
421:
流れ読まず去年あったプチな修羅場。

旦那の浮気が発覚し、旦那と色々もめた末に、浮気相手の女性含め
3人で話を決着させるべく集まった。この時、私は浮気相手と初対面。
私も旦那も離婚を決めていた。

なので、私は役所で離婚届をもらうついでに、なんとなく婚姻届も貰ってきて、
旦那達に離婚届を差し出し、互いにサインした後、婚姻届を出して
「目の前で書いてもらった方がすっきりするから書いて」
とお願いした。別に他意はなく、当時頭もぼんやりしてて、意味もなく書いてもらおうと思ったんだろう。
そしたら、その浮気相手は少し黙って、
「まだ結婚はできません」
ときた。私もだが、それ以上に旦那がポカーン。互いに結婚願望はあると思ってたようだから。
私も「?」と思いつつ、
「今すぐ出しに行けって事じゃないし。なんとなく気持ちの問題だから」
と相手に言うと、今度は
「旦那さんとは結婚できません」ときた。
旦那がカッと来てか「なんで!」と叫ぶと、そこから2人の喧嘩の始まり。
私はポカーンと眺めるだけ。

浮気相手が結婚できない理由は、もしかしたらちゃんと理由があるのかもしれないが、
喧嘩で逆上して、思わずだか、「だって本当は結婚までするつもりなかったんだもん!」と
言ってしまった。
そこで更に喧嘩炎上。

最終的に3人バラバラになりました。

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
554: 名無しさん@HOME
人生の分岐点としての修羅場

本命の大学受験で電車とバスを乗り継いでいかないといけない大学
若干方向音痴の俺は時間に余裕を持たせるべく何度も時刻表を確認し、
駅からは大事をとってタクシーで行こうと考えていた
当日予定通りの電車に乗り、ゴトゴト揺られながらたまに時間を確認していた
そして到着予定時刻、電車は目的地の数駅前に到着
そう、調べる時に駅を間違えていたのだ
焦るも電車は時刻通りにしか進まない
1時間の余裕がどんどん消えていく
やっと目的地に着いたのは集合時間5分前
駅の構内を駆け抜け、出たのは反対側の改札
半泣きになりながら来た道を戻り、タクシーに飛び込んだ
目的地を告げると運転手さんは空気を察してくれ、急いで大学まで行ってくれた
集合時刻を過ぎ、漸く着くと大学職員の人が慌てた様子で誘導してくれた
その目の前を通り過ぎる試験会場へ移動する受験生の列
少し開始時間が遅れていたらしい
助かった…
もう間に合わないかもしれないという極度の緊張から解放されたせいか、
試験はものすごくリラックスして受けられた

自分で招いた本当に馬鹿な出来事だった
あの時の運転手さんと職員の人には今でも感謝している

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
400: 名無しさん@HOME
最近あったら私の修羅場。いいなぁと思ってた人とデートの約束をして、デート日まで2ヶ月間毎日メールしてた。
デートの日になって、私は超気合い入れて行った。
二人で占いしてもらう時に、占い師が彼に
「彼女はいるの?」
彼「はい」
私Σ(゚ロ゚ノ)ノ
もちろん彼女とは私のことではない。

そこから先のデートはずっと上の空。心の中はずっと修羅場。
彼女については全くきくことができず、二人でお茶して、展望台登って、観覧車乗って、飲んで帰ってきました。

続きを読む

このページのトップヘ