キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

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修羅場

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822: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/24(土) 01:04:46.49 ID:gaQW/woA
家族間の修羅場
フェイクいろいろ有

両親は同じ町の出身で、30歳過ぎてから結婚
父は小売店を自営業中の店長、母は隣町で事務員してた
ちなみに母は農家で三姉妹長女
母実家は母の嫁入りに難色を示してたけど、父の熱意に負け結婚承諾

結婚後数ヶ月で娘(私)を妊娠した母
母の職場は育児しながら働くことができる環境だったので、退職せずに育児休職することに
しかし私が体重800gで誕生+体機能がやや弱いことが発覚したので育児専念のため退職
自営業収入しかなくなるけどがんばっていこう、となった矢先に修羅場到来

母方の祖父母が苗字を変えろと言ってきた
母が嫁入りした形なのでこれまで父方の姓を名乗っていたのだが、
跡取り生まないなら苗字だけでも継げ、ということらしい
子供の戸籍にケチがつくから、婿入りでもないのにおかしいだろ、
そもそもそんな立派な家柄でもないだろと、父は抗戦の構え
実際、母実家は農家の本家じゃない(祖父は四男)から、そんなことにこだわる必要なんてないと思う
母の説得もまったくきかない、母実家は改姓しなかったら離婚離婚うるさい
父は根負けし渋々母方の姓へ変えることに

父は母実家に嫌悪バリバリだが母のことは超大好きなので、表面上はいいお付き合いを続けてた
でもしばらくは孫の私を可愛がってくれてて、婿舅関係は最悪だが孫にはいい祖父母だった
月日は流れ、息子(弟)が生まれると母実家は男孫フィーバーでますます孫たちを可愛がるように

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858: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/25(日) 13:22:18.04 ID:TOdJ46+0
真夜中にバイクで山を走りに行った時の一人プチ修羅場。大した話じゃなくてすまん。
心霊スポットで有名な某山林を真夜中に一人でバイクで走ってた。民家があるところに出て、信号で止まっていた。
ふと横を見ると3歳くらいの男の子が1人で裸足で走っていて、自分の横を通り、曲がり角を曲がっていった。
こんな夜中に一人であぶないなーと思い、信号が変わってその子の様子を見ようとして同じ曲がり角を曲がった。そしたら、そこはすぐに行き止まりで男の子の姿はなかった。
全身に鳥肌がたって、即帰宅した。よくよく考えたらお盆真っ盛りだった。お盆の夜のバイクはもうやめます。

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810: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/23(金) 19:12:20.35 ID:6yL6B3nq
二十代前半の時に病気で入院をした。一ヶ月程の入院で、ずっと立ってるのは無理だけど
移動式の点滴を持ってトイレに行って帰って来れる位に回復した頃に
向かい側のベッドに、高校生位の女の子が入院して来た。
四人部屋だったけど私一人だけだったから、実質二人部屋みたいになった。
軽く挨拶だけしてその日は終わった。
女の子は入院した次の日に即手術だったので
向かい側はバタバタとしていた。手術が終わったのは夜中らしく
私が寝ている時に物音が聞こえたから、女の子が帰って来たんだなぁと思い、また寝た。
次の朝起きて、向かいを見たら、女の子は術後の傷が痛いらしく、グッタリしていたのを覚えてる。
そしてその日の夜中、地震が発生。
地震発生の少し前から、私は何故か眠れずベッドでボーっとしていた。
すると、地面の底から地鳴りみたいな音が聞こえて、次の瞬間バーン!と破裂したみたいな音がして大きく揺れた。
そして次に向かいのベッドから、女の子の悲鳴が聞こえた。
そうだ!あの子、立てないんだ!と思い、自分の点滴の袋をつかんで起き上がり、まだ揺れてる病室の中、女の子の所にいそいだ。

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806: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/22(木) 19:42:57.40 ID:YTsv9bfe
お見合い話の修羅場
長文失礼

20代後半の頃、伯母がお見合い話を持ち込んできた
が、最初から話が変だった
良い人がいるんだけどお見合いしない?~と言うので
じゃあ何処の誰?と尋ねると
名前聞いたら私が話を断るだろうから、って先方が言うから誰かは当日のお楽しみ!
なんて言われてので、そんな変な見合いはしたくないとお断りしてたんだけど
伯母が私の顔を立てると思って会うだけ会って!ってしつこく粘られて
気に入らないときはあっさり断るけどそれでもいいか?と渋々承諾した

相手の家に行ったらなぜか中学の部活の先輩がお茶を出してきてビックリ
さらに見合いの相手が中学の同級生の兄であーなるほど
で、相手の母親が自分ちがいかに裕福でお金に困ってないかを一方的にしゃべりたくって
あ~そうですか~、わ~すごいですね~としか相づち打てず
そのうち息子自慢が始まり「うちのお兄ちゃんはね~」に私の感性が引っかかり
話止まりそうにないし、退屈してきてたし
「お兄ちゃんはね」を何回言うかを数えながら
「あ~いつまで続くんだぁ~何の拷問!?」って思いながら話を聞いてたのが修羅場だった

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779: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/20(火) 00:57:59.59 ID:NoYUkjC9
父が病気で入院中、母が墓参りに行くというので、最近行ってなかったな~と思い俺も同行する旨を伝えた
母は俺に感謝しつつ「あのお墓には父さんの前の奥さんとお子さんが眠っているのよ」という衝撃の事実を口にした
反応に困る俺と姉、というか思考が付いて行かない
しかし今になってよく考えてみると、うちの墓は新しかったが、近しい親戚で亡くなっている人はいなかった
そういえばうちにある仏壇も母の両親の物だと思っていたが考えたら長女でもなく嫁に出た母の所にあるのもおかしい
などと20年以上なんで不思議に思わなかったんだ!と姉ちゃんと二人で心の中が修羅場
仏壇確認してみると、大きい位牌と小さい位牌があって、小さい方には水子と書いてあった
まわりに話せる話でもないんでカキコ

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766: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/19(月) 15:17:21.41 ID:pY3z1O9U
昔耳の中に筒状の紙(?)を入れて火をつけると耳垢が取れるグッツがあった。
アレを母に膝枕してもらいながらやってたら、服に燃え移った。
母も私もうたた寝してて、先に母が気が付いて吃驚。
咄嗟に素手で握りつぶして消化。
その後、パニックで消火用に準備してた水を私の顔にぶっ掛けた。
私、吃驚して飛び起きた。真相を知って真っ青。
服は、親指の先くらいの穴が空いただけで済んだ。
学校のジャージだったので、婆ちゃんが縫ってくれて卒業まで着たが、恥ずかしかった。
母の手は火ぶくれになっていたが、本人テンション高くて笑ってた。

最近あのグッツが眉唾物だとしったのでカキコ。

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746: (1/5) 投稿日:2013/08/18(日) 17:40:07.97 ID:E6xaF7W3
知人Aさんに起きた出来事の話。
フェイク込み、又聞きの話のため多少おかしい箇所があるかもしれませんが、
そこはご容赦を。

知人Aさんは3人兄弟の長女で、年齢は20代半ば。
まず、育った環境からして、A父が仕事の激務をきっかけに鬱を発症。
A母も同じように鬱を発症しながら、パートに出ることで家計を支えており、
父は鬱原因で良く暴れる一方、母は母でおかしくなるような家庭だった。

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744: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/18(日) 14:17:29.34 ID:QTYVwgZL
高校の頃、ニキビを潰していた
爪で根本を圧迫し、脂肪を絞り出す

ある日、巨大な違和感が鼻にある
でもニキビには見えない
思い切ってぎゅっと押したら、ビシュっっっっっっっっっっっっ
と大量の液体が噴き出した
衝撃だった

最近、ニキビを潰さなくなった
鼻の毛穴絞りでむにゅ~~~と出すのがマイブーム
この前、久々にニキビが出来た
ニキビ絞りだし達人と化したオレは、ニキビの根本より遙か下の方を圧迫した

そしたらにゅーーーーーーーーーーーー
と爪楊枝みたいなニキビが出てきた
長さ1.5cmほど
寄生虫かと思ったw
本当に驚いたw

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733: おさかなくわえた名無しさん
投稿日:2013/08/17(土) 19:06:52.56 ID:274pfamI
軍人つながりで俺も個人的なプチ修羅場を

俺の爺ちゃん90歳目前なんだが、去年の暮れに体調崩して一時的にボケが酷くなった(今は元に戻ってる)
ちょうどその頃尖閣問題でメディアが沸いていたからか、寝かせようとすると「電気を消しなさい、爆撃機が来る」とか
「アメリカと戦争が始まる、勝ち目は無いがやらなければいけない」など、記憶が第二次大戦前後に飛ぶようになった
戦争以外でも「今日は○○(県庁所在地、ウチの住所ではない)に行ったらダメ、賃上げデモがあるから危ない」
などと言うので調べてみたら   本   当   に   その記録があった

そんなこんなである程度慣れ、元気になってくれるかねと思いつつその日も爺ちゃんを寝かせようとしたら

「俺くん、庭に爺ちゃんを捕まえに来た奴のタヒ体があるから、臭わないように物置に隠さないといけない」

と言った
ウチの爺ちゃんは陸軍だったが、戦闘に直接関わる任務ではない+任地はずっと本土だったから敵と交戦してるはずがない
ボケてはいたが記憶の内容は実際に経験したことばかりだったから妄想だとも考え難い(爆撃機云々は本当に大空襲があった)
じゃあ爺ちゃんが殺した奴ってのは一体何者だ?と顔には出さなかったが内心パニックになった
その時は俺一人で爺ちゃんを世話してたので、家族にはそのことをまだ話していない

これが1つ目の修羅場
2つ目は、↑を終戦記念日に書こうと思ってたら食中毒でぶっ倒れて頭を強打、生まれて初めて救急搬送
ぶっ倒れる瞬間を偶然見ていた両親と爺ちゃんが大変心配したという情けない修羅場w

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672: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/15(木) 14:31:20.85 ID:T6r0JN8g
今から10年前の話
私が大学1年生の時大学の広場の階段から突き落とされた。
ちょうどお昼時で人が多くいたのに目撃者ゼロ。
隣にいた友達は、私が勝手に転げ落ちたと思っていた。
私は、絶対に誰かに押されたと主張したが誰も信じてくれなかった。
膝からかなりの血が流れ、腕は擦り傷だらけで痛かったが、
私は手を怪我したせいで大学の授業ができないことが本当に悔しかった。
続きます。

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