キチママ警報 -キチママ・生活系まとめ-

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修羅場

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134: 1/2 投稿日:2013/06/05(水) 00:04:38.35
流れを読まず投下

コンビニで花火を見て思い出した何年も前の大晦日の修羅場

家の1km先に大きな公園があってそこで年越しとともに花火があがる
我が家では父 母 兄 私の4人で毎年花火をみて「あけましておめでとう」と言い合ってから寝るのが1種の行事みたいなものだった

当時の私は小学3年生か4年生だったと思う
いつもは母屋に近い所に車を止めていたのだが
お正月に母の実家にいくため道路に近い所(離れの前・母屋から30mほどの場所)にとめていた
花火を見るために車で来る人がたくさんいた
大きな公園とはいえ駐車場はすぐいっぱいになった
駐車場にとめることができなかった人たちが民家の庭(田舎大抵の家は5台ほど駐車できる)に無許可でとめていた
我が家も例外ではなく車が入ってきたらしかった
離れの窓で4人ワクワクまっている時にドゴォッと音がしたので出てみれば車が我が家の車につっこんでた

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88: 1 投稿日:2013/06/04(火) 12:41:17.68
うちのトメさんは家事をしない専業主婦なんだが、
あれはやっぱりそのまんま楽して老後には向かえないね。

私は幼なじみと結婚したので義実家の事も良く知っている。
ウトさんは仕事人間で高給取り、トメさんは専業主婦。
最初はちゃんと家事をやっていたらしいんだけど、
旦那の姉であるコトメちゃんが生まれながらの主婦だった。
小学校に上がる頃には家事は一通り出来ていて、
その後もどんどん進歩する。本人も家事が趣味。
そしたらトメさんはすっかりコトメちゃんに甘えて、
家事一切(息子の世話まで)コトメちゃんに丸投げした。
自分はお稽古や趣味のお付き合いに邁進。
ママさんコーラスとか刺繍とかアロマとかボランティアとかね。
浮気とか借金とか夜遊びとかそういう事じゃないし、
やりたい事やってるだけにいつもニコニコ機嫌が良くて
話も面白い。だから周りも注意しなかった。
コトメちゃんがシンデレラみたいで可哀想、という人もいたけど
本人が進んで楽しそうにやっているので不問になった。

やがて息子(私旦那)も結婚して家を出て、
実家住まいのコトメちゃんも結婚が決まった。
そのタイミングで、ウトさんが離婚したいと切り出した。
ウトメともに50そこそこで若いし、子供が独立した今、
トメさんと家族でいる意味が全く感じられないという理由。
確かにトメさんは家の事には一切ノータッチどころか、
ウトさんや子供達の好きな食べ物も知らない状態。
自分の楽しみに殆どの力を使ってしまっている。
トメさんは相続した不労所得も多くて生活には困らない。
だから周りは、良いんじゃないの?むしろ喜びそう、位に思っていた。
ところがトメさんは絶対に離婚したくないと猛反発。
「離婚」は嫌なんだって。

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960: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/03(月) 19:01:49.13
ものすごーく小規模な上、自分自身は憶えていない修羅場。ややオカルト?
小学生時代は悩みなんか殆ど無縁の能天気な生活を送っていたのですが

ある日の夜両親が寝る為に布団に入った時、既に隣で寝ている俺が
「み゛ん゛な゛ブ ッッ 殺 し゛て や る゛・ ・ ・」
と小学生とは思えない声で言ったらしい

さらに数日後、夢遊病の様に起き上って包丁を持ち出し
台所の俎板に思いきり突き立て、そのまま布団に戻ったらしい

俺は全く憶えていないが、家族は一時騒然となったそうだ
神社にお祓いをお願いしに行ったり、寝ている俺の耳元で
「学校は楽しい学校は楽しい学校は楽しい学校は楽しい・・・」
と暗示(?)をかけたり

特に何かに憑かれていたという訳でもなく
その後は不可解な行動は取らなかったようです

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768: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/03(月) 07:45:51.92
彼からプロポーズされた時「料理が苦手どころか全然できないけどそれでもいいの?」って聞いた。
でも彼は「俺と結婚してくれるなら毎日お茶漬けでもいい!」って言ってくれたので嬉しくてOKした。
だからって本当に毎日お茶漬けだしてもいいなんて思ってなかったから、
結納から結婚までの間に、ばあちゃんに教わりながら料理の特訓して
一応、定番と言われるものぐらいは作れるようになって、ばあちゃんにもこれで大丈夫って言われた。
そして結婚して一ヶ月も経たないうちに、想定外の事が起こった。
彼の職場は独身の人以外は殆ど愛妻弁当らしい。
思ったより料理できるんだから、自分も愛妻弁当を持っていきたいと言い出した。
まだそこまでスキルが高くないし、出社時間が早いので(6時半)大変だなーと思ったけど
毎日5時前に起きて頑張って作っていた。
おかずはだいたい3品から4品で、1品は必ず卵焼きを入れていた。
お弁当には卵焼きだと勝手に信じていた。
3ヶ月ぐらい経ったころ、帰宅してお弁当箱を出しながら彼が
「おまえなー、卵焼きって言ったってもうちょっと工夫できない?」と言った。
それでスーパーの惣菜コーナーで見て回ったら、浅葱をを刻んだようなものを混ぜてるのがあったので
次の日、それをやってみた。

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736: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/02(日) 18:31:28.72
他の人と比べるとプチだけど…

もう何年も前の話、父親が風○に行って家庭内が修羅場になった。
しかも原因は私、というか私に似た女性。

私当時働きながら学生、女。実家の隣県で1人暮らし中。
父母50代と40代。妹10代。

私によく似た女性がある風○店のサイトに出ていたのが原因。
実家のポストにその女性が出ている雑誌のコピー、サイトのプリントアウトが投函されていたらしい。
「娘が都会でとんでもないことになった」と思い詰めた父が「とにかく確かめよう」とその女性を指名してお店に、母親にばれて家庭内が修羅場。
母親激怒して暴れて家出した。
父曰く何もしていないとのこと、でも「その手の店に行ったこと」で、母親が戻ってきた後もしばらく無視されていた。
多感な10代だった妹にも汚物扱いされていた。

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724: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/02(日) 16:54:57.66
自分の最大の修羅場、ちょっとフェイクあり。

私は某情報産業で働いているのだが、
仕事のため海外に行き象を撮影をすることになった。
数名のクルーで出発、象の保護施設で順調に撮影していたが
その撮影の主役になる人が「子象だけの画がほしい」と言い出したので、
子象だけを2匹ほど連れて、施設の駐車場のようなところで撮影をしていた。

しばらく撮影をしていたら、子象は心細くなったのか情けない声で鳴き始めたが、
「あ~もうちょっとだからね~、っつっても日本語わからないか」
と我々は和やかに撮影を進めていた。
しかし、あとちょっとで撮影が終わるなあ、というときに、
ドドドドドという音がして、数匹のでかい象がこちらに向かってきた。

駐車場の柵にガンガン体当たりしてきて、これはヤバイと思っていたら
柵は金物を編んだようなものだったのであっけなく破れてしまった。

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719: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/02(日) 16:24:37.38
7才の頃の修羅場

当時私7才、弟1才と、少し年の離れた姉弟だった。
年が離れてる上、よちよち歩けるようになった弟が可愛くて可愛くて堪らなかった私は、いつも一緒に手を繋いで歩いていた。
家の隣が立体駐車場だったので、よくだだっ広い屋上(田舎なので滅多に車がない)で遊んでた。
その日もいつものように、弟と手を繋いで仲良く屋上へ行こうとしたんだが、いつもは車が使うスロープをゆっくり歩いて登っていくのに、
その日に限って弟が階段がいいと駄々を捏ねた。
愚図る赤ちゃんを諌める術を知らなかったので、しょうがなく螺旋階段を使って屋上まで行くことに。
一階分くらい登ったところで、ふいに弟の手が外れ、来た道の半分くらい弟が転げ落ちた。
慌てて追いかけると、階段にポタ、ポタ、と赤い水滴が。
慌てて顔を覗き込むと、弟の額のど真ん中に小さい穴が空いていて、血が溢れ出し顔中真っ赤っか。
驚いて固まってた弟が、火がついたように泣き出したのを機に私もハッとし、
弟を背負って家まで猛ダッシュした。
「◯◯が!◯◯が!」と血みどろで駆け込んで来た私達を見た祖母達が第一の修羅場。
その後買い物に行っていた母が戻り、先に救急車で運ばれた弟の元へ駆けつけた。
その間、家で留守番していた私は、自分のせいで弟がタヒんでしまうんじゃないかと泣きじゃくっていたのが第二の修羅場。
病院から戻った母が怒っているように見えて、嫌われたんだと思い、「ごめんなさい…」と一言言った後は弟について何も話ができなかった。
何針も縫ったが、弟はその後順調に傷も治り、若干傷が残ったが何事も無く無事成長。
私が小4の時に急病で母が亡くなったが、結局最後までその事故のことは話すことが無かった。

長すぎるので切ります

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694: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/01(土) 22:31:35.50
数ヶ月前から胃痛があった。
病院で検査したら「慢性胃炎と胃潰瘍」の診断。
お薬出してもらって経過観察と定期的に病院に行くだけでよかった。
一昨日、病院から電話で呼び出された。
昨日の仕事の関係で午後診に予約。
そこで医者に「胃癌の可能性が高い」と言われた。
どうやら胃潰瘍の部分の細胞を検査に回していた結果が一昨日に出たので急遽の呼び出しだったらしい。
病院出て泣きながら母に電話。
両親ともう一度医者の話を聞いてようやく実感が湧いた。
多分両親の修羅場はここなんだろう。
すぐに職場に行って上司と相談。
今日からしばらく休職。
いろんな人に心配掛けて迷惑かけてる。
家族といるときには笑ったり普通にしてるけどいろいろ考えてしまう一人になったときが私の修羅場。
月曜日に専門の病院行って検査結果聞いてからこれからのこと考える。
明日からも頑張るって意志表示込みでの書き込みでした。

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675: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/01(土) 21:50:57.32
数年前の出来事です。
私はずっと保育士をしていて、当時勤務していたところは割と少人数の保育園。
私とX先生の2人で年中のクラスの担当をしていた。
クラスに1人A君という母子家庭の男の子が居た。
A君はいつも元気が良くてその元気さに私たちが振り回されるくらいだった。

そんなA君がある日を境にどんどん元気が無くなっていった。
前までは外遊びの時は底なしの体力で走り回り、中遊びの時も飛び跳ねているような子だったのに
ぼーっと虚ろな目をして、ずっと私かX先生にベッタリくっつくようになった。
外遊びの時もみんなと遊ばないでずっと先生のエプロンを掴んだままで、中遊びの時は先生の膝の上に座ってずっとしがみついていた。
そして母親が迎えに来る時間が近づくと「帰りたくない」ってグズグズ泣き始める。

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655: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/01(土) 18:27:07.11
3歳下の弟が赤ちゃんの頃
私と弟は同じ保育園に入っていた
お昼寝の時間に、自分のお昼寝セットの中に
弟のおむつが入っているのに気がついた
弟のいる赤ちゃん組は、一階で自分の教室は二階だった
先生に一言断ってから、一階に行こうと思ったが
ちょうどお漏らしした子がいて
三人いる先生の内一人は、その子にかかりきり
残りの二人は、ほかの子のお着替えや布団の用意でバタバタしていた
私はもう着替えも布団の用意も、トイレも済ませていたので
すぐに戻ればいいやと、おむつを持って一人で一階に行った
一階の部屋に入ると、弟はベビーベットの中で眠っていた
でも部屋に先生ではない大人の男の人がいた
誰かのお父さんかな?と思い「こんにちわ」と声をかけた
ビクッとして振り向いた男性は、当時三歳か四歳の私から見ても尋常じゃなかった
体ごとこちらを向いた男性は、両手で包丁を握っていた
よくわからないなりに、弟を守らないと!と弟を抱き上げようとするが
ベビーベットの柵が高くて手が届かない
悲鳴をあげつつ、持っていたおむつやそこらの物を投げつけながら
男性と弟の間に立って両手を広げた
ほっぺたがカッと熱くなって、殴られた!と思った
先生たちが駆けつけてきて、悲鳴をあげて大騒ぎになった
先生に抱き上げられながら「弟を助けて!」と泣いた
「大丈夫よ」と言われて、ベビーベットを見下ろしたら弟はもうベットにいなくて
他の先生に抱かれていた
見回すと、男は部屋にいなかった
涙を拭おうと顔を触ると、手にべったり血がついた
ほっぺたを切りつけられていた

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