子供の頃、母が出てった。
それからは《義母になる予定》の女が取っ替え引っ替え来てた。
父は元々プレイボーイwだったし。
世話もしてくれるし、父と結婚したいからか私に媚びてくる女忄生群は特に気にならなかった。
凄く良い人もいたのに最終的に父が選んだのは歳の若いコブ付きヤンキーw娘だった。
しかもこの義母。はなからプリ体質w
プリ男に電話するために夜中に起こされて電話させられたり。（自分だと声でバレるから。とか言ってた）
まぁ、日常的に父が義母を激DⅤしてて、その音や声で不眠だったから特に苦にはならず。そんな生活が数年。
ある日、私が義母連れ子に絵本読んであげてたら『私の子供をバカにしてるのか！』と義母がキレた。
それから、私には一切の食事が出なくなった。夜中に腹が減ってこっそりカップ麺を作ってたら見つかって怒鳴りながらカップ麺投げられたりw
義母はご飯の残りを冷凍する。とかの感覚が無い人だったから、義母に米を炊いとけ！と言われたら大体釜には前夜の米が残ってた。炊飯釜を洗う時が天国。
釜の残り飯に水道水をかけて、釜を洗うフリして、手で水かけご飯を掬い食べてた。これが主食w
その後、別の修羅場を経て今の義父に助け出されたが、先日とある茶の匂いが直釜水かけ飯の匂いがしたのでw思い出しカキコでした。