148: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 11:39:16.09
自分の親がキチガイと言うのは修羅場に入るのだろうか
毎年この時期になると子供に人気のおもちゃ特集なんて物が新聞に載る
自分の親は書いたようにキチガイで、そんな特集を見ると「お前はなんでこんなものが欲しいのか」と聞く
「別に欲しくないけど」と答えると「新聞にそう書いてあるじゃないか、お前は新聞にウソが書いてあると言うのか」
と言って、ボコボコにされる
「これなら欲しいけど」と言うと「何わがまま贅沢ぬかしているんだ」と言われてボコボコにされる
新聞に中高校生の万引きが増えているなんて記事が出ると大変だ
「なぜお前は万引きなんてするのか(断定)」「そんなことしないよ」「新聞にそう書いて・・・」ボコボコ
あげくのはてに警察に連れて行かれて「うちの子が万引きをしました」
まあ、こんなキチガイもいるということで



150: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 11:44:27.74
>>148
うあ・・・凄い親だね

151: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 11:49:20.86
>>148
そのあとどうなったの?

152: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 11:49:36.43
>>148
そういう場合もう親に洗脳されちゃって「自分が悪い」って思っちゃうの?
それとも当時から「何糞!」と反抗してた?

153: 148 投稿日:2011/11/21(月) 12:35:12.56
自分が悪いなんて思わなかったし、その後も何もならなかった
一度笑っていいともで自分の親と似たタイプの親が出てきたことがあって
やはり新聞に何か載るとすぐに自分の子供に結びつけるのだが
「なぜお前は万引きなんてするのか(断定)、小遣いをやるから万引きなんてやめろ」
だったから自分は無茶苦茶うらやましかった、会場では非難号号だったけどね
ああいうのはどんな精神障害に分類されるのかな

154: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 12:41:12.29
いや、警察につれてかれた後のこと。
どう対応したんだろう?

155: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 13:50:46.75
>>154
別に何もなかったよ本当に、色々事情を聞かれたけど親が変な奴って判断されただけ
今から40年近く前の話だからね、悪いことをすると外に出されたり、殴られたりは世間に
寛容されていた時代、親の言うことも絶対真理の時代だったしね
もうひとつエピソードを書くと
熱が39度以上あったが親が病院に行けと金を置いて仕事に行った
トイレに行くのも辛いのに病院(歩いて3Kmぐらい)に行けるはずもない
親が帰ってきて病院に行ってないと知ると「病院に行かないと治らないだろうが」と病人をボコボコ
次の日無理して病院に行ったら(悪い意味で)見ていた人がいたらしくて
○○さんはあの日学校を休んだのに出歩いてましたと学校に告げ口
学校側から親にずる休みをしたと連絡があり、親が「お前はずる休みをしたのか」とボコボコ
熱が39度以上あるのを確認していたにもかかわらずだ
その後学校に行っても先生からボコボコ、一体どうしろと
学校も警察も親も敵だったな

156: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 14:02:41.95
>>155
周囲が酷すぎる…今は幸せなのか?
親とは縁切ってる?

157: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 14:06:46.84
絶縁も絶縁、来世のその又来世まで絶縁レベルだ。
何で子供の頃からそんな理不尽な精神修行をしなければならないんだ。

158: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 14:23:08.40
>>156
ああ、どうもありがとう
今は幸せだよ子供もいるしいい子達だし、自分はうまく親を反面教師に出来たと思っている
もう親はタヒんでしまっていないから安心だよ、骨も永代供養で預けてもらったから見ることもないし
親がタヒんだときはもううれしくてうれしくて、親戚連中がお悔やみを言うのがうっとうしかったのは憶えている
外面だけは良い親だったからね、自分の狂気は親のタヒで無事に収まったと思う
くだらない話につきあってくれて皆さんどうもありがとう
書き込みはこれで終わるね

161: 名無しさん@HOME 投稿日:2011/11/21(月) 14:45:26.43
>>156
読んでて胸がギューってなったけど、
今は家族に恵まれてるようで良かった。お幸せに。

引用元: http://www.logsoku.com/r/2ch.net/live/1321606681/

 
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1000: 名無しの心子知らず