618: 名無しの心子知らず 投稿日:2010/05/30(日) 15:50:26
大伯母から聞いた昔話
といってもたかだか15年くらい前なんだが
一番上の従姉が膿の分家すじに嫁いでて
姑からの小梅攻撃はあったものの無事双子の男児を生んだので万々歳
わりあいまともな家だったらしく
小梅作戦終了後は嫁いびりもなくまったり暮らしていた
そこへ本家のばあさんがやってきて
「うちの跡取り(40代)に嫁が来ない。おたくは二人も男の子がいるから…」
と言い出した
従姉は「双子のどちらか養子にくれということか?」と身構えていたが
もっとぶっとんだ話だった
一度切ります
といってもたかだか15年くらい前なんだが
一番上の従姉が膿の分家すじに嫁いでて
姑からの小梅攻撃はあったものの無事双子の男児を生んだので万々歳
わりあいまともな家だったらしく
小梅作戦終了後は嫁いびりもなくまったり暮らしていた
そこへ本家のばあさんがやってきて
「うちの跡取り(40代)に嫁が来ない。おたくは二人も男の子がいるから…」
と言い出した
従姉は「双子のどちらか養子にくれということか?」と身構えていたが
もっとぶっとんだ話だった
一度切ります
619: 名無しさん@HOME 投稿日:2010/05/30(日) 15:59:21
男を産んだ嫁に、息子の子を産ませてくれっていうことだろ。
よくある話だ。
よくある話だ。
620: 名無しの心子知らず 投稿日:2010/05/30(日) 16:00:13
本家のばあさんいわく
「しばらく嫁を貸してほしい」
「そっちは二人も男の子ができたんだからもういいだろう」
「なにも借りっぱなしにするわけではない。用が済んだら(男の子を産んだら)必ず返す」
「ただしそっちに籍が入ったままだと産んだ子はそっちのものになってしまうからいったん離婚してほしい」
「女の子はいらないから女だったらそっちで引き取ってくれ。男の子が生まれるまで借りておく」
幸い従姉の姑は前述どおり小梅以外は良トメだったので塩をまいて追い払ってくれたそうです
ただし従姉夫は血の気の多い男なのでこのことを知ったら本家と全面戦争になるだろうから
息子には言わないでくれと口止めはされたそうです
「夫には言わないけど自分の身内にまで言わないとは言っていない」ということで
大伯母の耳にも入ったとか
…大伯母の「昔はよくあったけどね」がとても怖かったです
「しばらく嫁を貸してほしい」
「そっちは二人も男の子ができたんだからもういいだろう」
「なにも借りっぱなしにするわけではない。用が済んだら(男の子を産んだら)必ず返す」
「ただしそっちに籍が入ったままだと産んだ子はそっちのものになってしまうからいったん離婚してほしい」
「女の子はいらないから女だったらそっちで引き取ってくれ。男の子が生まれるまで借りておく」
幸い従姉の姑は前述どおり小梅以外は良トメだったので塩をまいて追い払ってくれたそうです
ただし従姉夫は血の気の多い男なのでこのことを知ったら本家と全面戦争になるだろうから
息子には言わないでくれと口止めはされたそうです
「夫には言わないけど自分の身内にまで言わないとは言っていない」ということで
大伯母の耳にも入ったとか
…大伯母の「昔はよくあったけどね」がとても怖かったです
621: 名無しさん@HOME 投稿日:2010/05/30(日) 16:01:21
もしくは「そっちは男が二人もいて、もう跡取りには困らないから嫁はいらない
だろ。だったらその嫁うちにくれ」とかだな。
だろ。だったらその嫁うちにくれ」とかだな。
623: 名無しさん@HOME 投稿日:2010/05/30(日) 17:18:45
女には労働力と子供を産む機能さえあればそれでいいと本気で思ってるからな
知性と人権なんか与えたら飼い殺しにできない
知性と人権なんか与えたら飼い殺しにできない
引用元: http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/live/1273338491/
1000: 名無しの心子知らず
コメント
コメント一覧
それを思えば慰安婦なんて当時は何のことはなかったんだろう。
一応女なんだろうし
まあ、貧しい時代に戻れとは言わん
だが貧しい時代に思いを馳せ、善悪を越えて先祖の苦労をねぎらい、
悲しみも喜びも先祖と共に分かち合う精神のことを文化と言うんじゃ
お前らにはそれがない
ね~よ
昔は、多胎児を産んだ女性を畜生腹と言ったものだけれど
それは無罪面したい男が考え出した言葉
女「も」女の敵になり得る、が正しい
本当に不思議なくらい男の生まれないとこだった
そういうのってあるんだねー
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