>>16
ローンや介護者、幼子を抱えたままリストラされたり
会社倒産の憂き目にあった人は沢山いる。
そういう人達は不安を通り越して絶望の域にいる。
不安だろうけど未だどうなるか決まってないんだから
心配したって仕方ないよ。

>>16
気付いたら親が会社コカして夜逃げしてた事あるよ
当時学生で仕送りが滞った事から発覚した
時期が良くて特待生試験とか受けられたんで、バイトしながらそのままがんばって卒業まで行けた
親の消息が分かったのは2年後で、直接会話したのは更にその3年後だったかな

ただ>>16に寄せて書いただけで修羅場的なものはないのよ、スマンね
特待生試験の申し込みに色々な届け出とか書類揃えなくちゃいけなくて
それの手配が締め切り日ギリになったくらい
あと、親の居所を訪ねる電話が自宅や学校などにしょっちゅうかかって来た
俺も忙しくなってイライラしてたし、後半はいい加減ウザくなってたんで怒鳴った事もしばしば
直接訪ねて来られた事も数回あった
基本親の事は知らないし、自分の事で精一杯なんで尻拭いは出来ないという対応をしてた
こっちも特に修羅場る事はなく、冷静に話せば大丈夫だったよ

親が俺に連絡しなかった1番の理由は自分達が逃げ切る事だったと思う
でもまぁ親とは昔からベタベタした関係じゃなくて冷めた感じだったし
俺は大学生だったら自分でやれるだろうとの判断もあったんだと思うよ
大学生とは言っても、多少は親に捨てられた感があって当時は怒ってたけど、今はもうどうでもいい
親とは10年くらい前に会ったきりだけど、用事があるんで近々会う予定

夜逃げに同行した妹が、その後お水やってヤクザと同棲
しかし暴力に耐えかねて俺を頼って家出してきた事があって
そっちのが修羅場っぽいけど、詳しく聞かなかったら書けないんだ
残念

>>23
やばいところから借りてなかったみたいで何より
妹さんは不幸だったね…

>>23
いやいや、十分に修羅場ですよ。
妹さんは屑(失礼)な親御さんに連れてかれたばかりに、
やさぐれちゃったのかね。
まぁ、生きる為には親についてくしかなかったんだろうけど。

>>23
充分修羅場だよ、若かったのにおつ
即座に特待の手配して試験合格するなんて、18は優秀な学生だったんだな